•  > 
  •  > 
  •  > 
  • 薬剤師がフィンジアの効果を徹底評価!ミノキシジルの3倍という口コミが事実なら日本最強の育毛剤!?
フィンジアはすべての人のコンプレックス解消を目指して、株式会社ユーピーエスが毛髪再生医学を駆使した独自のスカルプ理論に基づいて開発した育毛剤(毛髪トニック)です。

風の強い日、夏場のプールや海から上がった時の濡れた状態など、薄毛の人がコンプレックスを感じてしまうシチュエーションというのはたくさんあります。
そんなコンプレックスから解放するために、頭皮を徹底的に科学することで産み出されたSPEテクノロジーを用いたフィンジアシリーズの旗頭であるフィンジアという毛髪トニックが商品化されたというわけです。

フィンジアの特徴は、先進のキャピキシルピディオキシジルというスカルプケア成分を中心に天然成分も配合し、それらが効率的に作用する頭皮を産み出すためにカプサイシンを配合したことにあります。

当サイトでもおすすめの育毛剤として位置づけており、ぜひとも試していただきたい製品です。

先ずは、フィンジアの根幹となっているSPEテクノロジーについて解説します

SPEテクノロジーとは?

SPEテクノロジーは塗り拡げるだけで頭皮の奥まで有効成分を届けて効率的に効果を発揮するというシンプルかつ極めて当たり前のことですが、これを実現するのが難しいから他製品を凌駕するような画期的な育毛剤がなかなか世に出ないということかもしれません。

S(Spread):広げる
P(Penetrate):浸透させる
E(Effect):活性化する

 

SPEテクノロジーを実践するフィンジアの原材料は?

フィンジアではカプサイシンの力で硬化して有効成分が通過しにくくなっている頭皮を柔軟にし、育毛成分が毛母細胞に確実に届くようにキャピキシル、ピディオキシジル、カプサイシンが配合されているというように公式サイトに書かれています。

また、主要3成分を配合することで、浸透した10種類の天然育毛成分がしっかり利用されるように配慮されています。

キャピキシル5%
ピディオキシジル2%、
カプサイシン
センブリ:毛母細胞の分裂促進
ビワ葉:脂肪の燃焼と血流改善
フユボダイジュハナ:保湿作用及び5aリダクターゼの抑制
ボタン:末梢血管の拡張
パンテノール:保湿と分裂促進
フコダイン:血流改善と毛母細胞分裂の活性化
ヒオウギ:頭皮の保湿力アップと5aリダクターゼの活性低下に
グリチルリチン酸2K:頭皮の炎症抑制
ヒキオコシ:抗菌、血行促進などの効果
ハダ樹皮:抗炎症作用

参照元:フィンジア 公式サイト
https://finjia.jp/gl1/?id=006&trflg=1

メーカーの言う通りならば、フィンジアはまさに最強の育毛剤と言えそうな気がします。何故、そこまで言われるのかを説明しますね

 

キャピキシルに含まれる2成分の育毛効果

フィンジアのSPEテクノロジーの中心となる成分の一つであるキャピキシルは、カナダのLUCASMEYER COSMETICS社が開発した、アカツメクサの花のエキスとアセチルテトラペプチド‐3を主成分とした原材料です。
アカツメクサの花のエキスとアセチルテトラペプチドの2成分がコラボすることによって起こる育毛メカニズムは以下の通りです。

薄毛の原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の合成に関与する5αリダクターゼの活性を抑制
毛乳頭の周囲に存在する毛母細胞を活性化

二つの効果によって、毛母細胞の分裂が活発になり毛髪が成長することになります。

 

 

アカツメクサ

レッドクローバーともムラサキツメクサとも呼ばれるアカツメクサには、ビオカニンAというイソフラボンの一種が含まれています。
ビオカニンAにはAGA発症の最大原因物質であるDHTをどんどん作り出してしまう5αリダクターゼの働きを抑制するフィナステリドと同じような働きがあると言われています。

アセチルテトラペプチド-3

キャピキシルに含まれているもう一つの成分であるアセチルテトラペプチド‐3は4っつのアミノ酸で構成される物質で、アセチルテトラペプチドには細胞外マトリックスの生産を助ける効果があるということです。

細胞外マトリックスというのは、細胞の外側にあって細胞と細胞の間を埋めていく物質のことを言います。
どの組織を構成する細胞かによって必要になってくる細胞外マトリックスは異なってきますが、アセチルテトラペプチド‐3は細胞の周りに存在する栄養素を保持する機能があり、細胞を修復する働きを持っているということです。

アセチルテトラペプチド‐3には直接的な育毛効果はありませんが、人の毛包をを採取して行った試験管レベルの実験において、アセチルテトラペプチド‐3で処理した毛包細胞はミノキシジルで処理した毛包細胞の3倍ほどの成長の向上が認められたということです。

参照元

LUCAS MEYER COSMETICS TECHNICAL FILE 20-21/45 ”EFFECT OF ACETYL TETRAPEPTIDE-3 ON HUMAN HAIR FOLLICLES EX VIVO – COMPARATIVE STUDY ”

ピディオキシジルは副作用を無くしたミノキシジル誘導体

ピディオキシジルは育毛効果が見込めるミノキシジルを誘導体化した物質であり、ミノキシジルと同じ効果を保持しながらも副作用の無いものとなっています。

ミノキシジルを配合した育毛剤の一般的な副作用として頭皮の痒みが挙げられますが、ピディオキシジルは周りの皮膚がデリケートなまつ毛美容液に配合されている成分であり、これまでに全く問題がおきていないということからも安全性の高い成分であることが分かります。

ただし、血管拡張効果は残っているわけですから、心臓に不安のある人は使用前にかかりつけの医師に相談した方が良いということは変わりません。

ミノキジジルの効果を目指しつつ副作用も抑えているフィンジアは、育毛効果だけでなく、安全性も期待できます。

 

カプサイシンによる血行促進効果


カプサイシンは唐辛子などに含まれる辛味成分ですが、唐辛子を食べると体がポカポカして全身から大量の汗が出ます。
カプサイシンが体内に入ることで新陳代謝が活発になり脂肪の燃焼により熱エネルギーが発生しますが、この余分に発生した熱を汗の気化熱で熱を放出するというわけです。
体で発生した熱は血液で全身に送られていますので、血液の粘度が低下することで血行が良くなり、毛髪をつくるための栄養素の運搬も活発になります。

フィンジアの公式サイトの説明ではカプサイシン効果によって頭皮が柔らかくなるというように説明されていますが、それを立証するデータは見当たりませんでした。
また、公式サイトにはカプサイシンの効果を「ゲートアクセス理論」として汗腺が拡がるような絵が貼られていますが、外から塗っただけで汗腺が広がるほどの局所的な体温上昇があるのかどうかは分かりません。
ただし、頭皮部分の角質細胞をつないでいる細胞間脂質は熱によって柔らかくなるので、体温上昇によって皮膚が柔らかくなるということもあるのかもしれません。

参照元:フィンジア 公式サイト
https://finjia.jp/gl1/?id=006&trflg=1

カプサイシン効果で頭皮が柔らかくなるかどうかは別としても、血流改善によって毛母細胞への栄養供給が活発化することは間違いありませんので、育毛効果は期待できそうです

 

フィンジアのキャピキシル配合量は表彰もの?

余談になるかもしれませんが、キャピシルはキャピキシルを3%以上含んでいる育毛剤はキャピキシル製造元から認証エンブレムが与えられるという規定になっています。
現在、フィンジアはBronze(銅)ということですので、銀や金ということになれば、もっと大きな効果が期待できるのでしょうか?

いずれにしても、認証マークがつけることができるかどうかのボーダーは3%ということですので、5%というのはかなりの効果が期待できると考えても良いのかもしれません。

薬剤師の分析と体験談から考えるフィンジアの評価まとめ

フィンジアの効能まとめ
  • フィンジアはSPEテクノロジーで効果はキーポイントはカプサイシン
  • キャピキシルに配合されているアカツメクサの花のエキスとアセチルテトラペプチド‐3によってDHTの生成を抑えながら10種類の有効成分で効率的に育毛
  • ピディオキシジル(ミノキシジル誘導体)で)ミノキシジルの効果を残して副作用をカット
  • カプサイシンによる血行促進で頭皮を柔軟化!?

フィンジアは5αリダクターゼの活性を抑え有効成分を細胞に確実に送り込むキャピキシルと副作用のないミノキシジルとも言うべきピディオキシジルの血管拡張作用によりヘアサイクルの正常化が期待できる育毛剤です。
しかも、効果はミノキシジルの3倍ということですので、期待度も大というところでしょうか?!

ただし、カプサイシンを塗布するだけで口から摂るのと同じ効果が出るのかどうか?、頭がヒリヒリするようなことが無いのか?など、気になる人は試してみるしかなさそうです。