ポリピュアEX口コミ評判と自信を持つ成分バイオポリリン酸の効果を徹底解剖

ポリピュアEXという育毛剤はネットではものすごい人気のようですね。たしかに、全く関係ないネットを見ていて、画面の端にチョコチョコ顔を覗かせています。

値段も2か月で7800円定価です。育毛剤の中ではとてもリーズナブルです。

どんな成分が入っているのでしょうか?

ポリピュアEXの成分

 

バイオポリリン酸

  • 酵母エキス
  • センブリエキス
  • ニンジン抽出液
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • ヒオウギ抽出液
  • 加水分解コラーゲン
  • チョウジエキス
  • ユーカリ油
  • その他

主な成分を列挙してみました。この中でポリピュアEXの目玉成分とされているのが「バイオポリリン酸ナトリウム」です。

そそれ以外は他の育毛剤にも入っている成分ばかりです。

ポリピュアEXの会社が自信もっている成分「ポリリン酸」はどんな物質なのでしょうか?

 

バイオポリリン酸を解剖!

バイオポリリン酸を開発した人は前北海道大学助教授柴肇一氏。

柴氏はポリリン酸の研究の第一人者で、たくさんの論文を発表し、精鋭な研究者の一人です。

 

ポリリン酸から毛髪に特化したバイオポリリン酸へ

あらゆる生物の中に存在している生体物質です。また、色々な研究を経て、組織の再生に有効な働きをする物質であることがわかってきました、いわゆるFGFという線維芽細胞増殖因子の機能を促進する働きがあるということが証明されたわけです。

繊維芽細胞はコラーゲンなどを作り出す細胞です。毛髪にとってコラーゲンは非常に大事な成分です。

柴氏はこのポリリン酸をさらに毛髪の健康を維持できる物質としてバイオポリリン酸を開発しました。

毛髪でのバイオポリリン酸の働きは毛乳頭の司令をうけて毛母細胞が増殖をはじめ、発毛が始まるわけですが、ですが、この毛乳頭に発毛指令を出すように仕向けることです。

 

ミノキシジルもFGFの効果を促進

ミノキシジルは血管拡張の働きが前面に出て、その働きで増毛効果などをもたらすと言うサイトが多いようですが、AGA専門医、研究者達は、血管拡張作用よりも、まだ解明されていない部分が多いとはいえ、毛乳頭細胞への直接の働きかけによる増毛効果のほうが主体と考えています。

ミノキシジルの増毛効果

  1. VEGFという血管内皮細胞増殖因子の産生を促す
  2. FGF7という繊維芽細胞増殖因子の産生を促す
  3. 血管拡張作用による血行促進

 

ここでお気づきになられたと思いますが、ミノキシジルの増毛効果2とバイオポリリン酸の毛髪への効果はほとんど同じです。

 

ミノキシジルに似せている?

ポリピュアEXには作用が違う成分がたくさん入っています。

ミノキシジルの血行促進作用はセンブリエキスで代替え?と考えることができます。

 

副作用の点からみて医薬品のリアップX5プラスと 医薬部外品のポリピュアEXを考える

両方とも同じようにFGFの産生を促す作用があります。

リアップXプラス5の成分ミノキシジルは高血圧治療薬なので使用方法や使用量を間違えると、副作用が出現する可能性があります。

それに比べると、ポリピュアEXはかなり安全性が高いといえます。

このあたりを利用して、医薬部外品の育毛剤メーカーは躍起になって、ミノキシジルを叩くことで自社の製品を持ち上げます。

「リアップX5プラスで副作用が出ると大変だから、ポリピュアEXにした」というブログも少なくありません。

どう考えるかは自由だし、このように考えるのもある意味正しいことだと思います。

ただ、もう少し、副作用と効果のバランスをうまく調節できるいいのでは?

厚生労働省も学会も認めている効果ある医薬品。ただし、副作用があるため色んな制限がついています。一方、医薬部外品だけど、ひょっとして副作用無くしてかなりの効果がありだったらどんなにいいかと思いながら使用します。

副作用もなくて、効果はありということを医薬部外品に人々は求めています。そんな虫のいいことがおきてほしいと思うAGAに悩む人々……

育毛剤のメーカーはそんな虫のいいことを強調します。

購入者はその迷いを断ち切るような情報を求めています。

購入者側の厳しい目、いいものを見つけたいという思いや探求心が強ければ、育毛剤のメーカーもさらにいいものを作る意欲を持ちます。

良い育毛剤作りは、メーカー側と購入者側の気持ちの高まりで作られていくものです。そのように考えると、副作用がなくて効果がでるものが欲しいというメーカーにとっては無理難題な様に思える購入者の願望が強ければ強いほど、メーカー側を奮起させるものだと思うのです。

 

バイオポリリン酸もミノキシジルもまだ発展途上

前述したようにミノキシジルはまだ解明されていない部分があるようです。そして、ポリリン酸も生体内でどのような働きをするかまだ、わかっていない部分もあるとのこと。

医薬品、医薬部外品という差はありますし、現在のところはミノキシジルのほうが効果が上なのかもしれません。とはいえ、どちらも毛乳頭に直接働きかける作用があります。

まだまだ、これからの研究が期待されている分野なので、近い将来、何かがわかるのではと考えています。

バイオポリリン酸の開発者である柴氏の精力的な研究ぶりに、そのような期待を抱かずにはいられません。

 

ヒオウギエキスの解剖

この成分はよく売れていると言われる育毛剤のチャップアップにも入っています。

やはり、目の付け所は同じだなと思いました。

ヒオウギエキスにはイソフラボンが含まれています。イソフラボンはどちらか言うと、大豆の成分で非常に有名です。

ヒオウギはお雛様や内裏様が持っているヒノキの扇に花の形が似ていることから、ヒオウギと名付けられたとのこと。

ポリピュアに入れられた理由は、男性ホルモンを抑える作用を期待してのことと考えられます。

また、イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンの化学構造式が似ており、イソフラボンの作用も女性ホルモン様作用を持っています。

艶やかな、健康的な髪にする力を女性ホルモンは持っています。この働きも育毛剤としては活用したいところです。

 

DHTを抑制

どの男性にも少量の女性ホルモンがあるように、どの女性にも少量の男性ホルモンがあります。

この少量の男性ホルモンが女性の頭にもAGAを発症させます。

男性ホルモンが5-αリダクターゼの働きで、AGA発症の原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)ができるのですが、ヒオウギエキスは5-αリダクターゼの活性を抑え、DHTの産生量を減らすことができるのです。

あの、プロペシアの成分であるフィナステリドのような働きがあるということになります。

また、女性はプロペシアを飲むことはできないのですが、ヒオウギエキスで代替えすればいいことになります。

ただ、効果はプロペシアにはかなわないと思いますが……。

 

MMP-1の産生を抑える

MMP-1は体内に存在する酵素で排気ガスや煙草の煙、強い紫外線などによる弊害で増え、コラーゲンを破壊してしまう酵素です。

髪にとってコラーゲンは非常に大切な成分です。ヒオウギエキスはMMP-1の産生を抑える働きがあります。

 

センブリエキス

センブリエキスを入れていない育毛剤は見当たらないぐらいこの物質は、育毛剤の定番となっています。

それなのに、センブリエキスを入れていることが特ダネのように大きく宣伝してる育毛剤があります。

うどんのスープのレシピの中に醤油が入っていないものはありませんよね。

育毛剤の中のセンブリエキスもそんな感じになりつつあります。

 

まとめ

ポリピュアEXの目玉はバイオポリリン酸。ただ、育毛効果の評判が分かれているような気がします。

理論的には毛乳頭を直接刺激するところなど、ミノキシジルと似ています。しかし、同等の効果となると、」疑問視されるでしょう。

とは言え、これからの行き先を注目していきたい成分ですね。

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