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  • リゾゲインは若ハゲに有効な頭皮と育毛を別々に行うWケア育毛剤!口コミ評判通りの効果が期待できるかを徹底解析
リゾゲインという国内育毛剤は頭皮ケアと育毛ケアを別々に行う、すなわち、2種類のケアを別々に対応するような育毛剤が本当に実感できる育毛剤であるという新しい考え方に基づいて構築されています。業界初のWケアをウリにしているリゾゲインに興味が惹かれて検証してみることにしました
育毛シャンプーの使用にあたって効果をより実感できるようにコンディショナーやトリートメントを併用するというのは良くある話ですが、育毛剤で2種類を併用するというのは初の試みですね
でも、シャンプーで頭皮の汚れと過剰な皮脂を落として、コンディショナーやトリートメントで育毛成分を定着させて効果を実感しやすくするということを考えると、頭皮ケアをしてから育毛ケアをすることは理にかなっているような気もします

リゾゲインの公式サイトを開いて見ると、「若ハゲに朗報」というキャッチコピーが目に飛び込んできます。

  • まだ30代だから、薄毛が進行してからでも・・・
  • 今は、育毛にお金をかけている場合ではない!
  • 一応気にしてスカルプシャンプーを使っているので大丈夫では・・・

 

など、男性型脱毛症(AGA)の真っただ中にいる男性ではなく、額の生え際が薄くなりつつあるというAGAの初期段階にある人、言い換えるならば、薄毛予備軍とでも言うべき人をターゲットにした育毛剤ということになります。

リゾゲインは、手遅れになる前にケアしてしまおうという薄毛対策というよりも薄毛予防を目的としており、頭皮ケアと育毛ケアを独立して行うWケアで本当に実感できる育毛剤ということです。

リゾゲイン(Wケアで若ハゲ対策)
スカルプBST(ブースター) ヘアエッセンス
効果効能 薄毛の進行を止める頭皮ケア 髪を増やす育毛ケア
分類 化粧品 医薬部外品
有効成分 グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)
センブリエキス(血行促進)
酢酸DL-α-トコフェロール(血行促進)
内容量 80mL 100mL
通常価格(税込) 4,800円 5,800円

セットで購入すると、通常価格9,800円(税込)だそうですが、単発もセット購入もキャンパーン価格jがあるようですので、公式オンラインショップで確認することをおススメします。

参照元:RHIZOGAIN ONLINESHOP

頭皮ケアと育毛ケアを別々にするというのはどのような効果が考えられるのでしょうか?
通常の育毛剤はオールインワンで頭皮ケアと育毛ケアを同時進行させますが、リゾゲインでは別々に実施することでタイムラグが発生して育毛成分の効果がより効果的になるという考え方かと思います
なるほど!頭皮の状態が整っていないときに育毛成分が供給されても、働くことができないというわけですね
実際そこまで差があるものなのかどうかまでは分かりませんが、頭皮環境がかなり悪化している状態では効果の差はハッキリするのかもしれません

 

若ハゲと普通の薄毛はケアの方法に差があるのか?

年齢が違うことによって大きく異なる点は血液中のテストステロンの濃度であり、個人差はあるものの、テストステロンは30歳を超えたあたりから徐々に低下してきます。
男性型脱毛症(AGA)の原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)は、減少してくるテストステロンによって低下してくる男性ホルモン活性を補うために生産される男性ホルモンです。

すなわち、30歳を超えると減少してくるとはいえども、まだまだ、AGAを誘発するほどのDHTレベルということは考えにくく、若ハゲという状況はAGAによる影響はほんのわずかであって、もっと別の要因で抜け毛が起こってきていると考えるべきかと思います。
しかも、AGAを発症しているわけでもないのに抜け毛・薄毛が気になる状態というのは、髪の毛が抜けやすい、すなわち、頭皮環境がかなり悪化しているということが考えられます。

リゾゲインは極度に頭皮環境が悪化している人のために、スカルプブーストで最初に頭皮をケアしてヘアエッセンスの育毛成分を受け入れやすい頭皮環境を作りだすために、Wケアという新しい手法に辿り着いたのではないかと推測されます。

リゾゲインが若ハゲ対策のポイントと掲げているのは、以下の通りです。

  • 業界初の頭皮と育毛を別にケアするWケア
  • 硬化した頭皮の弾力性を回復する4つの厳選成分に先進成分を配合
  • 脱毛を抑制する3種の天然成分
  • 手軽に使える低価格
Wケアにする意味がよく分かりました。確かに、この理屈だと、若ハゲにはWケアの方が有効な気がします。ただし、人にもよりますが、月額にして9,800円は決して安くはないと思います
効果があれば安いということではないかと思います。それでは、Wケアの理屈が分かったところで、リゾゲインの頭皮と育毛のケアについて検証してみましょう

 

スカルプBSTは硬くなった頭皮を柔らかくする?!

頭皮が硬くなった状態では髪の毛が育ちにくいということもありますが、育毛剤を使用しても育毛成分が浸透しにくい状態ですので、効果が上がらないということもあります。

頭皮が硬くなる状況は「頭皮の老化」ということがよく言われますが、老化と同じような状況が起これば若い人でも頭皮だけが老化しているということもあります。

頭皮が硬くなる原因

  • 血流悪化:生活習慣などによってめぐりが悪くなると頭皮における代謝が滞り頭皮が硬くなりますが、硬くなった頭皮はさらに血流を悪化させることにつながります
  • コラーゲンの減少:血流悪化によってコラーゲンの合成が低下すると頭皮の弾力性が低下してしまいます。コラーゲンが減少した頭皮は厚みも減ってしまい、育毛環境が悪化することにもつながります
  • 頭皮の糖化現象:血糖値の上昇によって頭皮に存在するたんぱく質が糖と結合して起こるたんぱく質の糖化によって頭皮が硬くなります
  • 頭皮の乾燥:水分が蒸発した頭皮が硬くなる現象です

頭皮が硬化する原因は老化によって代謝が低下することでも起こりますが、不摂生な生活に伴う血流の悪化や代謝不良、あるいは、紫外線への曝露に伴う角質層やコラーゲンの破壊、炎症などによっても起こります。

リゾゲインは、頭皮ケアに続く育毛ケアを効果的にするために老化した頭皮に柔軟性を取り戻すことにこだわった育毛剤であり、頭皮ケアと育毛ケアを分離するWケアを提案したというわけです。

 

スカルプBSTに配合されている5つの厳選成分が頭皮に柔軟性を取り戻す!

頭皮に柔軟性を取り戻すために必要なことは、頭皮の汚れをしっかり落とし炎症の原因を取り除くことは言うまでもありませんが、血流改善とコラーゲンの合成促進は重要なファクターであり、ケアした頭皮の保水力をアップさせることも大切になってきます。

セイヨウオオバコ種子エキス:ブランタゴサイドという抗酸化作用の強いポリフェノールが血中の活性酸素を無効化することでたんぱく質の糖化を抑制し、リノール酸やオレイン酸が頭皮の保水力をアップさせます。
シャクヤク根エキス:消炎、抗菌を目的とした生薬として利用されている成分で、ペニオフロリンなどの成分が血小板の凝集を抑制し、血流改善効果が期待されます。皮膚の保護効果のあることから化粧品に配合されることもあります。
ドクダミエキス:ドクダミに含まれるケルセチンやルチンには血管を強化・拡張させる作用があり、血流改善効果が期待されます。
ダイズ芽エキス:細胞分裂やたんぱく質合成に重要な働きをする成長因子であるポリアミンが豊富に含まれています。
クロクスクリサンツス根エキス:皮膚の弾力性を維持するための重要なたんぱく質であるコラーゲンやエラスチンの合成を促す成長因子と類似した作用があります。

加えて、成分表にあるアセチルテトラペプチド‐3とアカツメクサ花エキスは育毛剤で注目されているキャピキシルを構成する天然由来成分であり、AGAの原因物質であるDHTの産生を抑制するとともに、コラーゲンやエラスチンの合成を促す効果も期待できます。

参照元:わかさの秘密 芍薬(しゃくやく)
わかさの秘密 ドクダミ
ウィッキペディア ポリアミン
ウィッキペディア キャピキシル

 

ヘアエッセンスで柔らかくなった頭皮に育毛成分を供給!

頭皮が柔らかくなったところで有効成分を供給すれば浸透も早く効果を実感しやすくなっているというのがリゾゲインの理論ですが、浸透されやすくなっているはずですので、一般的に使用されているような育毛成分を供給すればよいように思います。

リゾゲインがヘアエッセンスに選んだ育毛成分は以下の通りです。

有効成分
グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)、センブリエキス(血行促進)、酢酸DL-α-トコフェロール(血行促進)
その他の成分
精製水、エタノール、1,2ペンタンジオール、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、安息香酸ナトリウム、香料、アルテアエキス(保湿)、オウレンエキス(抗菌、抗炎症)、カンゾウ抽出末(抗炎症)、ゴボウエキス(血行促進、保湿)、サイシンエキス(抗炎症)、シャクヤクエキス(血行促進)、ショウキョウエキス(血行促進)、ショウブ根エキス(血行促進)、トウキエキス(抗炎症、血行促進)、ニンジンエキス(血行促進)、L-メントール、オウゴンエキス(抗炎症、保湿、収れん、抗酸化)、ジオウエキス(血行促進)

「これは他にはない!」というような成分は見受けられず、血行促進、抗炎症、保湿、血行促進の効果を狙った生薬を中心にしたオーソドックスな育毛成分です。
どちらかと言えば、スカルプBSTによって整えられた頭皮環境を維持するような成分を中心に配合されているように感じられます。

公式サイトには、ジオウエキス、オウレンエキス、オウゴンエキスがAGAの原因となるDHTの合成を抑制するように記載されていますが、そのような特殊効果に関する情報は探しても見つかりませんでした。

また、育毛に関係する重要な成分は成長因子であるようにも記載されていますが、成長因子の分泌を助長するような成分が配合されているわけではなく、スカルプBSTによる頭皮ケアが行われ弾力性と柔軟性を取り戻した頭皮は血流も良くなり自発的に成長因子が合成分泌されるようになるという考え方と推測されます。

参照元:リゾゲイン公式サイト 

頭皮と育毛のケアを別々にすることで効果を実感できるようになるという考え方は興味深いですが、リゾゲインという育毛剤は最初に施術するスカルプBSTがすべてのようにすら感じられます
スカルプエッセンスの内容を検証する限りはそのように感じても不思議ではありません。ただし、スカルプBSTでケアされた頭皮の状態を維持するためにスカルプエッセンスは重要です
スカルプBSTだけならば他の育毛剤と比べると安価な部類に入るように思いますが、両方合わせて9,800円(税込)、RHIZOGAIN ONLINESHOPの今だけキャンペーンを利用しても7,840円(税込)ですので、決して安いというわけではありません
確かに、スカルプBSTだけでよいように書いているサイトも見かけます。でも、そういうことならば、単なる硬化した頭皮を柔軟化するための育毛剤であって、Wケアの有効性は分からないままになっていまいますね
なるほど!

 

頭皮と育毛を別々にWケアするリゾゲインの総括

リゾゲインは育毛業界初の頭皮ケアと育毛ケアを分離して対応する2種類の育毛剤によるWケアを推奨している、すなわち、育毛成分が頭皮に浸透しやすい頭皮環境を作ってから時間をおいて育毛成分を供給するという、いわば、育毛の時間差攻撃とでも言うべき新しい試みの育毛剤です。

  • 業界初の頭皮と育毛を別にケアするWケア
  • 硬化した頭皮の弾力性を回復する4つの厳選成分に先進成分を配合
  • 脱毛を抑制する3種の天然成分

画期的な効果を示す育毛成分の探索や有効成分を効率的に浸透させて毛根に届ける手法について吟味するような育毛剤がある中で、、頭皮をケアしてから育毛成分を供給するという非常に単純な方法が最も効果的ということもあるかもしれません。
「これまで色々な育毛剤を試してみたけど、どれも効果が今一つ」という方は、試してみる価値があるのかもしれません