薬用グローリン・ギガはセンブリエキスとグリチルリチン酸ジカリウムを有効成分とする医薬部外品の薬用育毛剤です。有効成分を見る限りどこにでもある育毛剤と思うかもしれませんが、薬用グローリン・ギの価格を聞いてびっくりです

育毛剤には多くの種類があり、価格も2,000円程度のものから1万円台の後半といった具合に様々です。
テレビコマーシャルに有名タレントなどメディアを利用して名前が先行している製品もありますし、有名な医薬品メーカーの製品もあり、育毛剤業界はなかなか激戦の様相を示しています。
直ぐに効果が出るものではありませんので、一度使いだすと最低でも3ヶ月から6ヶ月は使用することになります。
要は、自社の育毛剤に乗り換えてもらうのも難しく、実際のところ、最初の一回目を使ってもらうことが大切であるというわけです。

販売価格の50%割引やそれ以下というお試し価格を設定し、送料無料など様々なスペシャルサービスも行っていますが、ほとんどの場合には「期間限定」や「初回限り」といった制限がついています。
初回限定割引というのは、その一本を使っていただくだけで効果の片鱗を体感できればリピーターにつながるといった具合に、効果に自信があるからこその話です。

さて、薬用グローリン・ギガは、公式通販一本定期コース申し込み、かつ、毎月先着10,000名様限定ではありますが、一本当たりの購入価格が820円(税込み、送料は600円が別途必要)、すなわち、送料・税すべて込みで1,420円で使用し続けることができるというという低価格設定の育毛剤です。

もちろん、効果が期待できない育毛剤であればいくら安くても買う人はいませんし、使ってみて育毛どころかマイナス効果が出るようなことがあればすぐに解約されてしまいますので、薬用グローリン・ギガの場合はそこまでする自信があるということのあらわれかと思います。

あんまり安いとちょっと怖いですが、効果があるなら安いに越したことはないです
薬用グローリン・ギガはセンブリエキスとグリチルリチン酸ジカリウムが有効成分の医薬部外品ですし、二つの有効成分をサポートする天然成分も配合されているということですので、少なくとも悪い製品ではないように思います
センブリやグリチルリチン酸という成分は育毛剤でよく使われている定番中の定番と言える成分ですし、政府が認可しているので用法・容量を守れば心配無さそうです
そうですね。定番成分ではありますが、それぞれの詳しい育毛効果についてはご存知ですか?
あらためて言われると自信はないですし、サポート成分というのも気になります
それならば、先ずは、センブリエキスとグリチルリチン酸ジカリウムと薬用グローリン・ギガに配合されているサポート成分について検証します

 

薬用グローリン・ギガの二つの有効成分とはどんな効果があるのか?

薬用グローリン・ギガに配合されている薬用成分の主役は、センブリエキスとグリチルリチン酸ジカリウムの2成分ですが、育毛剤に興味を持った方ならば誰もが一度は名前を聞いたことがある成分です。

ところが、この2成分は有名な育毛成分でありながら脇役であることも多く、血流アップや抗炎症といった一言で済ませられていることも多く、詳しい内容を知らないという方も多数おられます。

薬用グローリン・ギガはセンブリエキスとグリチルリチン酸ジカリウムを中心に、それをサポートする成分で構成されているシンプルな育毛剤ですので、薬用グローリン・ギガの効果について知るためには2つの有効成分の詳細について知る必要があるというわけです。

 

センブリエキスの育毛効果とは?

センブリという名前は「千回振出してもまだ苦い」というほど苦味が強いリンドウ科センブリ属の二年草で、日本ではゲンノショウコ、ドクダミと並ぶ三大民間薬として古くから利用されています。
生薬としての名称は「当薬(とうやく)」ということで、下痢や腹痛といった胃腸虚弱を中心とした万能薬として利用されることが多く、育毛効果もセンブリのエキスの効果の一つと言われています。

センブリエキスの効果につながる有効成分はセンブリの最大の特徴である強い苦味を産み出す、スウェルチアマリン に代表されるキサントン誘導体と呼ばれる物質です。
センブリの健康効果を狙ったセンブリ茶は青汁に変わるバラエティー番組の罰ゲームで使用されているのを見たことがある人もおられると思いますが、濃い目に抽出したセンブリは悶絶するほどの苦味があります。

しかしながら。この苦味成分であるキサントン誘導体こそが血液の流れを促進し、発毛に必要な栄養素を効率的に毛根に届けることで発毛を促進することにつながります。

また、毛乳頭の細胞を活性化する、すなわち、髪を育む能力が活発になることで太くしっかりした毛髪を産み出すことができる効果が見いだされ、センブリは育毛剤や育毛シャンプーの定番成分として利用されるようになりました。

参照元:ウィッキペディア センブリ
https://ja.wikipedia.org/wiki/センブリ
参照元:わかさの秘密 センブリ
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/swertia_japonica/

 

グリチルリチン酸ジカリウムの育毛効果とは?

グリチルリチン酸やグリチルリチンは甘草という日本の漢方薬によく使用される生薬の一つに含まれている成分であり、炎症を抑える効果があることが知られています。
似たような名前でグリチルレチン酸というものがありますが、グリチルレチン酸は水に溶けたグリチルリチン酸が加水分解してできる物質で、グリチルリチンも含めてグリチルリチン酸と類似の効果がある物質です。

グリチルリチン酸ジカリウムは市販されているほとんどの育毛剤や育毛シャンプー、さらには、通常のシャンプーにも配合されている成分ですが、使用の目的はグリチルリチン酸の抗炎症作用にあります。

フケやかゆみは、頭皮の乾燥や角質層の乱れによって悪化した頭皮環境や過剰に分泌された皮脂に群がる頭皮の常在菌の異常増殖を排除するために免疫システムが炎症反応を起こしています。

言い換えれば、頭皮の炎症は頭皮の発毛力をも奪ってしまうことになり抜け毛が増加することになりますが、皮脂の汚れをしっかり落とした後に残っている炎症を速やかに抑えること抜け毛の防止につながるというわけです。

炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムは抗アレルギー薬として使用されるステロイド薬と似たような効果があり、経口薬の場合には高血圧やむくみといった副作用があると言われていますが、抜け毛や薄毛が目立つところに塗布する育毛剤の場合は副作用を気にすることはないと思われます。

ただし、化粧品も同じですが、グリチルリチン酸の効果が強いように宣伝されているような育毛剤の場合、効果が事実であれば、ステロイド剤の副作用と同じように頭皮の内部に血行不全を起こす可能性もありますので注意した方がよいのかもしれません。

参照元:ウィッキペディア グリチルリチン
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリチルリチン
参照元:わかさの秘密 甘草
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/glycyrrhiza/

薬用グローリン・ギガの二つの有効成分は育毛の基本成分だから定番になるということがよくわかりました
まぁ、薬用グローリン・ギガにはベースになる育毛性能はあるといくことになりますが、それだけではいろいろな工夫をしている他の育毛剤より優れているということにはなりません
そりゃそうですね。この二つを配合した育毛剤はいくらでもありますので、薬用グローリン・ギガの特徴はサポート成分にあるのですか?
もちろん、サポート成分にも特徴はありますが、弱っている場所にスポットで育毛剤を送り込むための容器にも特徴があるのですよ

 

薬用グローリン・ギガに配合されるサポート成分

公式サイトでは、薬用グローリン・ギガの受託製造を請け負っているメディカルスペース株式会社の開発担当者が、「生薬を中心とした10種類の成分で、毛根から発毛を促進し、髪を育てるような配合」というように解説しています。

毛母細胞の分裂を促進することで途切れることなく毛母細胞を供給し、毛髪を育てるために必要な栄養素を供給するために成分の組み合わせを考えたと推測されます。

すなわち、以下に示すような、有効成分の血流促進効果と抗炎症作用をパワーアップさせる成分と健全な頭皮を維持するための保湿成分、また、フケやかゆみの原因となる過剰増殖した微生物を抑える成分などが配合されています。

アロエエキス、海藻エキス、カモミラエキス、ヒアルロン酸ナトリウム、オウゴンエキス、カンフル、トウガラシエキス、ニンニクエキス、トコフェロール、ニンジンエキス、メントール

 

容器の工夫も見逃せません!

抜け毛や薄毛で気になる場所というのは人によって異なりますし、性別も大きく影響します。
健康的な頭皮に育毛剤がついたところで特に問題があるわけではありませんが、問題のある場所には重点的に有効成分を供給することで効果的な育毛が期待できます。

薬用グローリン・ギガでは、気になる部分をピンポイントで責めることができる新ノズルを採用することで、ノズルから送り出される育毛剤を一滴一滴確実に気になる場所に注入できるように工夫されています。

成分がオーソドックスでも効果的に利用できるようにすることも、製品の有効性を語る特徴になるということですね
競争が激しくなると新規の有効成分や他と差別化できる成分ばかりに目がいってしまうような現状では、使う人のことを考えるという当たり前の話には意識がいかないものです。男性では額のM字が気になるでしょうし、特に、頭頂部の薄毛部分に注入しなければならない女性には重要尾なことかと思います
効果に問題があるわけではないのに、破格の価格で提供をするのには理由があるのですか?安かろう悪かろうというのは困りますから・・・

 

薬用グローリン・ギガは何故安いのか?

2006年6月から2017年8月までの間に販売された本数が220万本に到達したということを記念して、発毛促進価格で820円という語呂合わせの価格に設定したそうです。
一本の定価は4,500円ということですので、82%OFFという破格の割引率です。

2015年に200万本突破のロングセラー大賞を受賞していますし、リピート率も93%ということで効果と品質も問題なさそうです。

いつまで続けるのかは不明ですが、サンプル価格ではないと明言しており、一度申し込んだら永遠に820円プラス送料(600円)で購入できるみたいです。

参照元

薬用グローリン・ギガ 公式サイト

それを聞いて安心しました
気にいらなければいつでも解約できるそうですので、このキャンペーン(?)が継続している間に試してみる価値はありそうです