アクタビスはアイスランドに本社を置くアクタビス社が製造する育毛剤です。

日本国内でも2011年よりアクタビスジャパンとしてジェネリック医薬品事業を展開しており、世界第3位のジェネリックメーカーとして幅広く活動しています。

国内の行政法人である医薬品医療機器総合機構(PMDA)の認証審査を受けており、育毛剤に関しても安心して使用することができると言えるでしょう。

以前は社名に因んだ「アルファーマ」という商品名でしたが、現在は「アクタビス」の名前でミノキシジル2%と5%含有のものが販売されています。

ではその効果や価格、入手方法について以下に挙げてみたいと思います。

アクタビスの効果

主成分としてミノキシジルを5%含んでいますので、主な効果は他のミノキシジル含有育毛剤と同等と言われています。

使用直後の初期脱毛は3~4週間後に現れるケースが多く、その後に新しい毛髪が生えてきますのでゆっくりと経過を見守るスタンスが必要です。

性質的に生え際と前頭部には効果が期待できないものとされている点も、他ミノキシジル含有の育毛剤と同様です。

保湿効果のあるプロピレングリコールを含んでいますので「ベタつき」やそれによって「かゆみ」も引き起こされると言われていますが、実際の使用者からは「ベトつきが他の育毛剤に比べると少ない」「他の育毛剤で起こったかゆみが無くなった」という報告が多く見られます。

また、育毛剤特有の「におい」が少なく、においの気になるシチュエーションでも使用しやすいものとなっています。

この辺りは個人差や体質によるものがあると思われますので、ネット上の口コミや評価を調べてから判断するのが良いでしょう。

 

アクタビスの価格

アクタビスはロゲインのジェネリック医薬品ですので、価格はそれより低く設定されています。

以下に販売されている種類と価格を挙げてみたいと思います。

  • アクタビス2%(60ml×1本)で3000円前後。
  • アクタビス2%(60ml×2本)で3500~4000円前後。
  • アクタビス5%(60ml×2本)で5000円前後。

※1本(60ml)あたり約1ヶ月分。

比較的手に取りやすい価格帯となっているのがわかります。

 

アクタビスの入手方法

アクタビスはオンライン通販サイトや輸入代行業者から購入することができます。

大手製薬会社が製造しているため多数の取り扱いがありますので、容易に入手することができます。

その分、取り扱い店舗による価格のバラ付きがありますので、しっかりと見極めた上で

購入の判断をするのがよいでしょう。

 

乗り換え多数?

アクタビスは「他の育毛剤より匂いが少ない」「使用直後(3~4週目)の初期脱毛が少ない」「ベタつきが少ない」との声が多く、そのため他の育毛剤からのいわゆる「乗り換え」が多いように思われます。

使い心地の良さでは非常に評価の高い育毛剤と言えるでしょう。

価格も手頃に設定されていますので手に取りやすくなっています。

「個人の体質」や「相性」によるものが多いとはいえ、実際にそういった声が寄せられているのも事実です。

ミノキシジル含有の育毛剤は「効果はどれも同じ」とされていますが、それはミノキシジル自体の効果のことを指している場合がほとんどです。

ミノキシジル以外の細かな含有成分(アルコールや精製水など)の違いによって使用感が変わってきますので、そう言った観点から判断するのであれば育毛ケアの入門としてアクタビスを選ぶのも良いかもしれません。

アクタビスはアイスランドの製薬会社であるアクタビス社が製造・販売する外用育毛剤です。以前は「アルファーマ」という商品名で販売されていました。

現在、ミノキシジル含有濃度が2%と5%の「アクタビス」を取り扱っており、オンライン通販サイトや個人輸入業者から購入する事が可能です。

 

アクタビスの副作用

外用育毛剤としては比較的匂いとベタつきが少ないと言われていますが、副作用の報告例も少なからずあります。

ミノキシジル成分を含むAGA治療薬はいわゆる「医薬品」でもありますので、副作用については一定の確率で発生するものと考えられています。

主にミノキシジルによるものに限らず、その他の含有成分によって引き起こされるもの等ありますので、その原因と対策を十分に把握した上で利用することが望ましいでしょう。

以下に副作用の例を挙げてみたいと思います。

 

副作用として報告されている事例

アクタビスを使用後、実際に育毛効果が現れ始めるには2~3ヶ月かかると言われていますが、その前の段階で「初期脱毛」の症状が見られることがあります。

個人差もありますが使用後2週間~1ヶ月の間持続するケースが多いようです。

これはミノキシジルが毛母細胞に作用し、活性化することによって起こる現象=「次に生えてくる毛髪のために古い毛髪が抜け落ちる状態」でもあるわけですが、これについて注意が必要な場合があります。ミノキシジル以外の含有成分(アルコールやプロピレングリコール)が使用者の肌に合わず、かぶれや頭皮の炎症の原因となり「抜け毛」を引き起こす可能性もあります。

上記の期間を経過しても抜け毛が続くようでしたら一度使用を止め、医師もしくはクリニックへ相談した方が良いでしょう。

期間を経過しているにも関わらず初期脱毛と思い込んで使用し続けるのは頭皮にとっても毛髪にとってもよろしくないです。

初期脱毛に関しては、ミノキシジルを含有する育毛剤と切っても切れない関係にあるとも言えますので、十分に注意が必要と言えるでしょう。

アクタビス使用に伴う副作用の症状としては以下のものも挙げられます。

  • かゆみ
  • 動悸
  • 手足のむくみ
  • 体重の増加
  • 倦怠感

これらは臨床実験の段階でも実際に市販されてからも報告のある事例ですが、いずれも間違った用法や容量で使用するとその発生率は更に跳ね上がります。

ミノキシジル含有の育毛剤による副作用の発生率は2~3%と言われていますが、これらは正しい用法・容量を守らずに使用した場合が多いのです。

 

アクタビスに限らず副作用は起こりえる

ミノキシジルはもともと血管拡張剤として開発されています。その副作用として「体毛の増加」があり、それを育毛剤の成分に利用したものですので、当然のように「医薬品による副作用」も起こり得ます。

育毛剤の種類も様々で、ミノキシジル以外の含有成分によって引き起こされる症状もありますので、それらを十分に把握した上でご自身に合った育毛剤を選択することが重要です。

副作用なのかそうでないのかを理解した上で使用するのは勿論のことですが、以下の点にも注意して使用することも必要です。

  • 同じ成分を含有する育毛剤を同時に使用しない。
  • 用法と容量は守って使用する。

効果を感じられないからといって同成分含有の育毛剤と併用したり、記載されている適切な使用量を越えて使用することは避けましょう。

十分に正しい使い方をしているにも関わらず、異常を感じた場合にはすぐに使用を止め、医師やクリニックに相談するのがベストです。