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  • フォリックスは高ミノキシジル濃度を試すことができるポラリスの後継発毛剤!パワーアップしたフォリックスを成分から徹底解析!
今回ご紹介するフォリックスは2017年にアメリカのサファイアヘルスケア社から販売されたミノキシジル配合の外用発毛剤ですが、発売が中止になったミノキシジル高配合の発毛剤として有名なポラリスの後継者ということです。ミノキシジル高配合の発毛剤として注目されたポラリスが購入できなくなってガッカリしている人にとっては、朗報だったのではないでしょうか?

ミノキシジル濃度が5%のロゲインやリアップX5プラスで効果を実感できなかった人にとっては、ミノキシジル高配合のポラリスに込められたこだわりポイントをさらにバージョンアップさせたフォリックスシリーズは期待の発毛剤として注目度も高いようです。

ミノキシジルは1960年代に血管拡張薬として開発された医薬品成分ですが、後に発毛・育毛効果が確認され、1980年代に入ってミノキシジル配合の発毛剤としてロゲインが発売されました。
当初は、血管拡張作用によって血流が改善されることにル発毛効果とされていましたが、研究が進んだ現在では、完全ではないもののミノキシジルの発毛効果については様々な説やデータが出されています。

ミノキシジルの発毛効果

  • 血管が拡がり血流が活発になることで育毛に必要な栄養素を毛根に供給
  • 毛母細胞や毛乳頭細胞の自然死(アポトーシス)を抑制する
  • 毛髪の成長において重要な働きをする成長因子の分泌を促進する
  • IGF‐1という成長因子の産生を促すプロスタグランジンE2の生産を促進する

フォリックスシリーズはミノキシジルを有効成分の中心とした発毛剤ですが、2%といった低濃度から16%といった高濃度までの商品を用意し、それぞれのミノキシジル濃度でより効果的に発毛を体感できるように科学的な立場でサポート成分を考慮されているということがこだわりとなっているようです。

商品名 適用 ミノキシジル サポート成分 用量 価格(1本)
Follics FR02 男女兼用 2% アデノシン
プロシアニジンB2
プロキャピル
60mL 3,750円~3,800円
Follics FR05 男性 5% アデノシン
プロシアニジンB2
プロキャピル
60mL 4,075円~4,900円
Follics FR07 男性 7% アデノシン
プロシアニジンB2
プロキャピル
60mL 4,480円~4,900円
Follics FR10 男性 10% ビマトプロスト
レチノール
アデノシン
トリペプチド―1銅
プロシアニジンB2
プロキャピル
60mL 4,880円~4,900円
Follics FR12 男性 12% フィナステリド
アデノシン
アルファトランジオール
Follicusan
60mL 5,180円~5,900円
Follics FR15 男性 15% アデノシン
プロシアニジンB2
プロキャピル
60mL 4,940円~5,900円
Follics FR16 男性 16% フィナステリド
アデノシン
トリペプチド‐1銅
プロキャピル
60mL 5,180円~5,900円

参照元:Follics 公式サイト
(製品をクリックすると各製品の解説に飛びます。ただし、英語です。)

価格は2018年12月2日時点での主要な個人輸入代行業者の販売価格を参照していますが、現時点でようやく入荷し始めたような雰囲気で価格差はあまりなく、低い方の価格が標準的な価格となっているみたいです。

ミノキシジル濃度だけを考えるとFR05がロゲインやリアップX5プラスに該当しており、FR02はロゲインの女性用と同じですね。それ以上のミノキシジル濃度も試すことができるというのが人気の秘密ですね。それはそうと、フォリックスはFR10、FR12、FR16以外はアデノシン、プロシアニジンB2、プロキャピルの3種類で固定されていますが、この三つだけはサポート成分が違っています
フォリックスシリーズではサポート成分が重要な働きをするということもありますが、ミノキシジルとサポート成分に対するこだわり以外に、全製品に共通しているこだわりもあります
先ずは、フォリックスシリーズで共通するこだわりから教えてもらった方が良さそうです

 

フォリックスシリーズの全商品に共通するポイント

フォリックスシリーズでは、遺伝や環境といった様々な原因で起こる脱毛症に対応することを目的として、抜け毛を科学的に捉えた上で新たに生えてくる髪の毛の成長を促すために血管を拡げて毛根に栄養を送ることができるミノキシジルを有効成分の中心に据えています。
そして、高濃度のミノキシジル配合発毛剤を使用する人の状態を考えて、遺伝や環境によって起こる様々な抜け毛を緩和するサポート成分を配合していることも一つの特徴となっています。

しかしながら、科学的に配慮された成分も必要とする場所に浸透しなければ効果を発揮することができませんし、発毛剤を構成するための添加物が頭皮環境を悪化させるようなことを避けるための配慮も行われています。
それが、全製品で共通している、リポスフィアテクノロジープロピレングリコールの不使用です。

 

フォリックスシリーズで使用されているリポスフィアテクノロジーとは?

リポスフィアテクノロジーというのは、水分・油分の双方に馴染む特性があるリン脂質を配合することによって人の細胞の細胞膜を模した構造物を形成し、リン脂質の二重膜で有効成分を包み込み頭皮との親和性と細胞への浸透性を高める技術です。

リポスフィアテクノロジーに期待される効果

  • リン脂質で造られた膜によって分子レベルで有効成分を包み浸透性を高める
  • 毛乳頭細胞や毛母細胞に届けられた有効成分が徐々に放出されることで効果が持続する
  • リン脂質の膜で包まれた有効成分が皮脂膜で覆われている頭皮に馴染みやすい

 

プロピレングリコール不使用のメリットは?

プロピレングリコールとは、液体の医薬品や化粧品でよく使われる保湿や乳化を目的とする添加物で、頭皮への刺激は少ない成分ですが、まれに、炎症や発疹、かゆみといった症状を示すことがあります。
リアップX5プラスではプロピレングリコールではなく1,3-ブチレングリコールが配合されていますが、これが原因と考えられる「頭皮の発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、 ふけ、使用部位の熱感等」といった皮膚への副作用が挙げられています。

フォリックスシリーズでは、石油を原料に合成されるプロピレングリコールやブチレングリコールを使用せず、代替としてより低刺激な植物由来の1,3‐プロパンジオールという物質を使用しています。
使用時の頭皮のトラブルがまったくなくなるというわけではないとは思いますが、かなりのリスク軽減につながることが予想されます。

低刺激といえども刺激がないわけではないので、フォリックスシリーズではより低刺激の添加物を選択しているということですね。あと、リン脂質で有効成分をナノカプセルに包むというのは他にもあったような気が・・・
そうですね!スカルプDの発毛剤でも大豆由来のリン脂質を配合して似たようなことをしているみたいですね。リン脂質を使って細胞膜の疑似物質を作る技術はリポソームと呼ばれる複合体を形成する技術で、目的とする成分を細胞内に送り込む実験などにも使用されているのですよ
フォリックスシリーズでは有効御成分が働きやすいように、科学技術を製品に応用しているというわけですね。そうなると、ミノキシジルとサポート成分の組み合わせにどんな科学的な意味があるのかは興味深いです
スカルプDの大豆由来リン脂質による有効成分のナノカプセル化については以下の記事でご紹介させていただいておりますので、そちらの方も見ていただければと思います。
関連記事:スカルプDの男性・女性用5種類の育毛・発毛剤の効果を成分から評価 !口コミ評判通りの期待度

 

フォリックスFR02、FR05、FR07、FR15に共通する3種のサポート成分とは?

フォリックスシリーズの中では最も多いサポート成分の組み合わせとなっているのがフォリックスFR02、FR05、FR07、FR15に配合されている、アデノシン、プロシアニジンB2、プロキャピルの3種類です。

フォリックスはポラリスの後継商品ということで、アデノシンとプロシアニジンB2はポラリスにも配合されていた、すなわち、ポラリスの効能を後継しているということになります。

  • アデノシン:血行促進効果に加え、発毛成長因子の産生を促します。
  • プロシアニジンB2:リンゴに含まれる強い抗酸化活性のあるポリフェノールの一種であり、頭皮を活性酸素から守ることで頭皮環境の悪化を防ぎ乱れたヘアサイクルを正常化します。
  • プロキャピル:フランスのSederma社が開発した、オレアノール酸、アピゲニン、ビオチノイルトリペプチド-1を配合した育毛成分です。オレアノール酸がAGAの原因物質であるDHTの合成を抑え、アピゲニンとビオチノイルトリペプチド-1(毛髪成長因子)が髪の毛の新生を促します。

アデノシンとプロキャピルはミノキシジルと類似の効果を持つ成分となりますが、ミノキシジルと相当の効果がありながら副作用リスクがないとされる成分であり、これらを配合したフォリックスシリーズはミノキシジルの濃度による効果以上の効果が期待できるということになります。

アデノシンといえば資生堂が製造販売している薬用アデノゲンEXの中心成分ですし、プロキャピルはボストンスカルプエッセンスやフィンジアにも配合されている注目成分です。それぞれの育毛剤については、以下の関連記事にて詳細に説明させていただいております。

関連記事:
薬用アデノゲンEXは評判がイマイチ?何故?事実はどうなのか?
ボストンスカルプエッセンスの効果を成分から徹底検証!5種類の育毛成分で頭皮の環境を整備!
フィンジア育毛剤の効果を成分から評価!ミノキシジルの3倍という口コミ評判が事実なら最強

フォリックスFR05はミノキシジル濃度が5%ということですが、同じミノキシジル濃度でもミノキシジルだけのロゲインやそれに頭皮環境を整える成分を配合したリアップX5プラスよりも上を行くということでしょうか?
ミノキシジルの効果だけを考えると理論的にはそういうことになりますが、利用者の症状や相性の問題もあると思いますので一概に上か下かというのは言えないと思います
自分に合っているかどうかというのが大切というわけですね。でも、現時点のロゲインの価格が4,300円~5,900円ですし、リアップX5 プラスは7,048円ですので、ミノキシジルの発毛効果をパワーアップしたフォリックスシリーズは自分に合ってさえいればかなりお得に感じます
それは言えてるかもしれません。何しろフォリックスFR05で4,075円程度で買えるわけですから・・・
フォリックスFR15に至ってはミノキシジル濃度がロゲインやリアップX5プラスの3倍も入っているのに4,940円ですから、よりお得ということですよね。でも、ミノキシジルって副作用があるからロゲインやリアップX5プラスは5%になっているのではないのですか?
当然ですが、ミノキシジルが高濃度になれば効果がアップすると同時に副作用リスクもアップすることになります。フォリックスシリーズの副作用リスクについては後程考えるとして、フォリックスシリーズではミノキシジル濃度は最大16%までありますし、FR10、FR12、FR16ではサポート成分にも違いがあるので、そちらの検証を先にしてみましょう

 

フォリックスFR10のサポート成分は全部で6種類!!

先にご紹介させていただいたフォリックスFR02、FR05、FR07、FR15におけるミノキシジルの効果をサポートする成分は3種類でしたが、FR10になると、さらに、3種類のサポート成分が追加配合されて全部で6種類のサポート成分が配合されていることになります。

FR10で追加配合されている3種類のサポート成分

  • ビマトプロスト:まつ毛の育毛薬として利用実績のある薬用成分で、毛包に作用することで髪の毛の成長期を持続する効果があります。
  • レチノール:体内でビタミンAに変換され、頭皮環境を整え頭皮のターンオーバーを促進します
  • トリペプチド―1銅:ヘアサイクルの成長期を維持する効果のある毛髪成長因子の一つです。動物実験や抜けた毛の毛包組織を用いた実験結果に関するデータはあるようですが、臨床試験のデータが少ないことからまだまだこれからの成分のようです。

参照元:ウィッキペディア ビマトプロスト

フォリックスFR10で追加された3種類のサポート成分には直接の血流アップ効果はなく、髪の成長因子関連と頭皮環境を整えることでミノキシジルの効果をサポートしているようです。
ミノキシジル濃度10%を試したいという方は、血管拡張作用によって栄養素が届けられるようになっても肝心の毛包の活動が弱いということかと考えられ、フォリックスFR10では毛包の活動を活発にするように配慮されていると推測されます。

ミノキシジル10%を試したいくらいですから、結構、切羽詰まった感じですよね。でもそれなら、副作用も考えて段階を踏むという意味でも、FR07もFR10と同じようにする方が良いのではないでしょうか?
ミノキシジル7%と10%にどの程度の差があるのかは分かりませんが、確かにそうだと思います。実は、ミノキシジル10%というのはフォリックスが継承したというポラリスにはなかった濃度で、FR10はポラリスのこだわりを伝承しながらも新しい試みを加えやすい商品だったのではないかと想像しています
ポラリスのこだわりを尊重しているという形ですね

 

フォリックスFR12とFR16 にはミノキシジルとフィナステリドをと同時配合!

フォリックスFR12とFR16には男性型脱毛症(AGA)の原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の合成に関与する5αリダクターゼという酵素を阻害する作用のあるフィナステリドも配合されています。
前身であるポラリスの同等品にもフィナステリドが配合されており、それを継承した形ということになりますが、発毛メカニズムの異なるミノキシジルとフィナステリドは同時に配合しても問題なくより大きな発毛効果が得られると考えられています。

フォリックスシリーズではミノキシジル以外の配合量に関する情報は見つかりませんでしたが、ポラリスを継承しているということを考えると、フィナステリド濃度は0.1%と推測されます。
フィナステリドは世界的に人気のある発毛剤であるプロペシアの発毛成分であり、たくさんのジェネリック医薬品が製造販売されています。

プロペシア並びにプロペシアのジェネリックに関する情報は以下の関連記事でご紹介させて戴ておりますので、フィナステリドの詳細や各種製品に関する情報についてはそちらで確認していただければと思います。

関連記事:
プロペシアはフィナステリドを有効成分とする世界初の飲む育毛剤!
フィナステリド配合のジェネリック育毛剤利用者が急増中!プロペシアと比べてどうなの?
エフペシアと新旧フィンペシア?同じシプラ社がつくるプロペシアジェネリックなのに、どこが違うの?

 

フォリックスFR12に配合されているサポート成分は?

フォリックスFR12に配合されている発毛成分は、ミノキシジル(12%)とフィナステリドの2種類の医薬品成分にアデノシン、アルファトランジオール、Follicusanの3種類を加えた配合になっています。
アデノシンはFR02、FR05、FR07、FR15にも配合されている育毛成分ですが、アルファトランジオールとFollicusanは初登場です。

  • アルファトランジオール:17α‐エストラジオールとも呼ばれるアルファトランジオールは女性ホルモンの一種で、AGAの原因物質であるDHTの合成を促す5αリダクターゼの活性を抑える、すなわち、フィナステリドと同じ発毛促進メカニズムを持つ効果も副作用もマイルドな発毛成分です。
  • Follicusan:ドイツのCLRベルリン社が開発したパントテニルエチルエーテル、イノシトール、アセチルシステイン、アセチルメチオニンの4種類を中心とした育毛成分であり、毛髪を構成するたんぱく質であるケラチンにおいて重要なシスチン合成を促す栄養成分です。

参照元:Follicusan™ DP 公式サイト(英語です。)

フォリックスDR12では、先のミノキシジルと類似した働きのあるアデノシンとフィナステリドと類似した働きのあるFollicusanという、それぞれの効果をマイルドにしたサポート成分が配合されています。

また、アルファトランジオールを配合した育毛剤にはパントスチンという女性用育毛剤がありますが、こちらに関しては以下の記事で解説させていただいております。

関連記事:パントスチンとパントガールは女性のAGA、薄毛改善の黄金コンビ?

 

フォリックスFR16はシリーズ最大の効果を得るための発毛剤!

フォリックスFR16はフォリックスシリーズの中でも最も高い16%のミノキシジルを配合した唯一のクリームタイプ発毛剤で、ミノキシジル高配合のロゲインのジェネリック医薬品であるツゲインの10%を凌駕する濃度となっています。

そして、フォリックスFR16の特徴は、ミノキシジル濃度を16%に上げただけでなく、発毛メカニズムの異なるフィナステリド、ミノキシジルと類似した効果がありながら副作用リスクの少ないアデノシンとプロキャピル、発毛促進効果の期待できる成長因子であるトリペプチド‐1銅を同時に配合した、「これでもか!」というほど強力な発毛効果が期待できる発毛剤になっています。

ちなみに、ツゲイン10%の価格が4,780円~5,980円ということですので、フォリックスFR12、FR16と比べると若干ツゲインの方が安いようですが、ミノキシジルとフィナステリドのダブル効果が体感できるという意味では、数百円という価格差は問題ないのではないかと思います。

ツゲインというロゲインのジェネリック発毛剤については、以下の記事で解説させて戴ております。
関連記事:ツゲインの育毛効果や副作用・価格帯を分析 リアップシリーズと成分面でも比較
フォリックスFR10 やFR15も同じですが、特に、FR12やFR16というのは、ロゲインやリアップX5プラスなどのミノキシジル濃度5%を上限とした発毛剤で効果を体感できなかった人に向けた特に力を入れた発毛剤であるように感じられました
そうですね。ミノキシジルとフィナステリドを同時に使用することは理論的には可能であり、より強い発毛効果が期待できることはいろいろなところでと言われています。ただし、それぞれの副作用リスクを考えると、同時配合した一つの発毛剤にするというのは、何か起った時に問われる責任問題を考えるとメーカーにとってリスクが高いと思います
そうそう、副作用という言葉で思いだしましたが、ミノキシジルを5%よりも高濃度にすると副作用が問題になるということは無いのですか?

 

フォリックスシリーズの副作用については詳細情報が無い!?

フォリックスシリーズの副作用情報はミノキシジル濃度に関係なく同じことが記載されていますが、内容的にはリアップX5プラスで公開されているものとほぼ同じで、フォリックスシリーズの特徴でもある「高濃度ミノキシジルのリスク」や「ミノキシジルとフィナステリドを同時配合したことによるリスク」に関する警鐘については「その他」という一言でまとめられたように感じられます。

フォリックスシリーズの副作用情報

  • 頭皮の発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、ふけ、使用部位の熱感
  • 頭痛、めまい、意識低下
  • 胸の痛み、不整脈
  • 原因不明の急激な体重増加、手足のむくみ)
  • その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

参照元:安心信頼の個人輸入代行 オオサカ堂 Follics 総合ブランド紹介(このページの下部にあるフォリックスシリーズの「商品詳細を見る」をクリックすることで各商品の製品情報を見ることができます)
参照元:大正製薬 商品情報サイト 製品情報 リアップX5プラス

フォリックスは歴史が浅いために副作用情報が少ないのかもしれませんが、前身であるポラリスでも情報が無い状態ですので、実際に「副作用で大変なことになった」といった情報は無いのかもしれません。

しかしながら、5%を超えるミノキシジルとなると未知の部分が多いということは否めませんし、副作用の種類は同じでもリスクが高くなるということは認識しておくべきです。
また、フォリックスFR12とFR16 ではフィナステリドも配合されているということですので、高濃度ではないといえどもフィナステリドの副作用についても把握しておくべきであると思います。

ちなみに、ミノキシジルは使用をやめると効果も副作用も無くなる、すなわち、血管拡張作用そのものがなくなるということですので、異常を感じたときには直ぐに使用をやめるということは肝に銘じておかれることをおススメします。

フォリックスシリーズのミノキシジル5%以上では、副作用リスクについて把握して使用した方が良いということですね
フィナステリドの性欲減退や勃起不全といった副作用もありますので、フォリックスF12とF16では特に注意した方が良いです。複数の成分が配合されている場合には相互作用で未知の副作用が出る可能性もゼロではありません。何が起こるか分かりませんので、使用してからこれまでになかった体の異常が感じられたら病院を受診するようにした方が良いと思います
いずれにしても、効果がでないからといって、いきなり高濃度のミノキシジルに手を出すのではなく、濃度を徐々に上げるという方が良いのかもしれませんね
フォリックスシリーズでは、ミノキシジル濃度を徐々に上げていって、自分の現状を打破するための濃度を決められるように多種類のミノキシジル濃度の製品を用意していることが推測されます。そうすれば、副作用リスクは最小限でとどめることができます
副作用が出る確率は低そうですが、副作用が出た人にとっては100%ということですもんね。でも、薄毛に悩む人にとっては、そこまでリスクを背負ってでもフォリックスシリーズの高ミノキシジル濃度は試してみたくなる魅力があります。

 

フォリックスという高濃度のミノキシジルを体感できる発毛剤の総括

フォリックスシリーズは、ミノキシジルを有効成分の中心とすることで血流の活発化と成長因子の分泌促進によってヘアサイクルを正常化して太くてしっかりした髪の毛を育む発毛剤です。

中心成分であるミノキシジルの効果がより体感できるような様々な工夫がされており、世界的な標準となっているといっても過言ではないミノキシジル濃度5%を超えて16%までラインナップされています。

フォリックスシリーズの特徴

  • サポート成分の充実によって中心成分であるミノキシジルの配合濃度以上の効果が体感できます。
  • フォリックスで用意されているミノキシジル濃度は2%(女性用)、5%、7%、10%、12%、15%、16%の7種類
  • ミノキシジル濃度が12%と16%のFR12とFR16にはミノキシジルと並ぶ発毛成分であるフィナステリドも配合されており、メカニズムの異なるダブルの発毛効果を試すことができます。
  • 有効成分が頭皮に馴染み浸透しやすいようにリポスフィアテクノロジーを採用しています。
  • 使用時の頭皮のかぶれやかゆみを引き起こす可能性のあるプロピレングリコール不使用

高濃度のミノキシジルを使用することによって副作用リスクが高くなってしまうことは懸念されますが、高濃度ミノキシジルの副作用リスクについて十分に把握した上での使用であれば、ミノキシジル5%で満足できなかった人にとっては安価で購入できる期待の発毛剤ではないかと思います。

言っておられたように、副作用のことを考えて、いきなり高濃度にチャレンジするのではなく、徐々に段階を踏んでいく方が無難な感じですね
同じように高濃度ミノキシジルを試すことができるツゲイン10%のように、いきなり5%から10%にまで上がってしまうよりは少しずつ濃度を上げることができるフォリックスシリーズは安心かもしれません