ジュンヘアーミノキシジルはジュンヘアー社より販売されている、ミノキシジルのジェネリックです。

その他のジェネリックと最も異なる点として、ミノキシジル濃度がポラリスのNR11よりも高い15%になります。

使用法は内服ではなく、スプレーを利用する外用薬です。

ミノキシジルは原則として濃度が高ければ高いほど効果も大きくなるため、ジュンヘアーミノキシジルの15%は画期的と言えるでしょう。

しかし、濃度が上がっても効果が出るまでに時間を要する点は変わりません。最低でも2カ月以上はかかると考えておいた方が良いです。

ジェネリックは元より新薬のコピー+aの製品なので、効果については新薬と大きな差はありません。ただ、濃度や別効果が付与されているモノがほとんどなのです。

今回はジュンヘアーミノキシジルの特徴と、実際に使っている人の口コミを元にお話をしていこうと思います。

驚異の15%濃度

ジュンヘアーミノキシジルの最大の特徴は、世界でも最高レベルの15%配合です。

この濃度はその他各国のミノキシジル配合薬品と比べて、最強と呼べるほどの濃度になります。

今まで効果がなかった人も、もしかするとジュンヘアーでは効果があるかもしれません。

勘違いしてはいけないのが、これらの薬品は濃度が高いからといって早く効果が出るというわけではないのです。

それ以下の濃度では効果がなかった人でも、これだけの濃度があれば効果を得られる可能性があるという話です。

つまり15%以下のミノキシジルでも、十分に効果が出ている人がジュンヘアーや、その他高濃度の薬品を使ってもそれ以上になりません。

内服薬であれば外用薬よりも効果が出るのも早いですが、反面体内に取り込んでしまうので副作用などの弊害も多くなります。

特にミノキシジルは臨床実験において、一定濃度のものを動物に投与したところ、血管が拡張しすぎて破裂したという結果もあるほどです。

そのため、あまり結果を急ぐのはお勧めできません。

薄毛治療において、早く効果を出したいという気持ちはわかりますが、育毛・発毛にはどうしても時間が必要なのです。

 

ジュンヘアーミノキシジルの口コミ

AGA治療薬として、ジェネリック・新薬問わず一番重要なのは効果です。

効能としてそれだけのものが含まれていても、実際に効果が無くては意味がありません。

そこでジュンヘアーミノキシジルを使っている人の口コミを、いくつかピックアップしてみました。

  • 匂いやべたつきもなく、概ね満足です
  • うっすら生えてきた
  • 匂いはないが、若干白っぽくなる
  • M字が綺麗に埋まった

など。

これ以外にも15%である必要は特になかった、など効果の現れ方は人それぞれです。これから使い始める人は、もう少し弱めのものから始めてみても良いかもしれません。

 

価格はオオサカ堂など、購入するサイトによっても様々です。

平均すると1カ月分2500円~3000円位になります。効果はあってもジェネリックなので、新薬と比べると表情に手軽な金額のものがほとんどです。

 

ジェンヘアーミノキシジルの副作用

ジュンヘアーミノキシジルはジュンヘアー社の看板アイテムです。

ジュンヘアーミノキシジルは濃度15%と正解的にも最高レベルの配合率で、同種類のポラリスよりも多くのミノキシジルを含んでいます。

ミノキシジルのジェネリックは数多く作られていますが、それぞれ何かしらの副作用を含んでいるのが一般的です。

もちろんジュンヘアーにも副作用は存在しており、使用する前にはしっかりと理解を深めておく必要があります。

特に濃度がその他のミノキシジルよりも高い分、人によってはミノキシジル独自の副作用が強く出る可能性も否めません。

そこで今回はジュンヘアーミノキシジルの副作用についてお話していこうと思います。

 

ジュンヘアーミノキシジルの副作用とは

ジュンヘアー製品には、約9種類の製品があります。

内、ミノキシジルを含んでいるローションが5種類、ミノキシジル不使用タイプが4種類です。

ミノキシジル配合率としては15%ローションと、その他ローションやクリームタイプで5%の製品になります。

また全て塗り薬のため、内服薬のような強力な副作用の心配はありません。

基本的にジュンヘアーミノキシジルの副作用はミノキシジルに準じているので、合わない人はかゆみやフケ、炎症などを引き起こす可能性がある程度です。

かゆみやフケが出るということは、

  • 単純にミノキシジルとの相性が悪い
  • 塗り方が間違っている
  • 肌が弱い

以上のいずれかになります。

過度にこれらの症状が出るようであれば、一度皮膚科や専門クリニックにて診断を受けてから、治療を行った方が良いでしょう。

 

ポラリスとジュンヘアーの違い

ポラリスはその他のジェネリックと比較すると、ミノキシジルを12%配合しているという点で、目立つ存在と言えます。

加えてりんごポリフェノールの配合で、生え際にも効果を及ぼすことが可能になりました。

しかし、唯一の難点として炎症やかゆみを抑えるよう工夫した結果、独特の匂いがきつくなってしまったのです。

そのため、本来は朝と夜に使用するはずが、周囲を気にして夜だけ使用するという方法を使わざるを得ないほどになっています。

その点において、ジュンヘアーミノキシジルは高濃度でありながら、匂いは無味無臭と非常に利便性が高いのです。

反面、ポラリスのようにりんごポリフェノールを含んでいないので、生え際には効果がありません。

状況に応じて、ポラリスとジュンヘアーを使い分けるのも1つの方法です。

 

ジュンヘアーはスプレーかスポイト

ジュンヘアーミノキシジルのローション使用方法は2パターンあり、スプレーかスポイトで直接つけるかになります。

これは完全に好みなのですが、スプレーの方がやりやすい人はスプレーで、スポイトの方が良い人はスプレーで付ければ問題ありません。

特にどちらの方が効果的ということでもなく、髪型や治療部位、好みによって使い分けるのが一般的です。

生え際が気になるけど、それ以外の所もちょっと……という人もいるでしょう。

そんな方々は夜にポラリス・朝はジュンヘアーと並行して使うと生え際にも効果を出せますので、非常に効率的です。

ジュンヘアーを始めとしたAGA外用薬は、内服薬ほど副作用は強くありませんが、一切の心配不要というわけでもありません。

薬には人それぞれ相性があります。

使用中にかゆみや炎症・かぶれなどの異常を感じたら、まずは専門医に相談してみるようにしてくださいね。

薄毛治療も大切ですが、身体の健康を維持しているのが前提です。