ミントップはインドに本社がある、ドクターレッディースラボラトリーズ社が製薬している、リアップのジェネリック医薬品です。

リアップはミノキシジルとして代表的な治療薬になります。

プロペシア・ミノキシジルはAGA治療薬として非常に有名ですが、多くの人が薄毛治療に踏み切れない理由もここにあります。

プロペシア・ミノキシジルはAGA治療に対して非常に効果的である反面、月間で2万円以上の費用がかかることも珍しくありません。

日常生活に加えて、これだけの費用を負担するのは難しい人も多いと思います。

そんな時に大半の人がプロペシア・ミノキシジルのジェネリックを利用するのです。

ジェネリックは新薬と同等の効果がありながら、価格は1割程度と、とてもお買い得です。

そこで今回は、リアップのジェネリック、ミントップについて詳しく見ていきたいと思います。

ミントップの種類

 

ミントップは外用型のジェネリックで、頭皮に直接塗布するタイプになります。

ミノキシジルの血管拡張効果によって、頭皮の血行促進と同時に発毛・育毛を促すのです。

新薬のリアップに含まれるミノキシジル配合量は5%ですが、ミントップは5%・10%と選択することができます。

ミントップ5%で効果が出なかった人は、ミントップ10%を使用してみると良いでしょう。

価格は60mlで5%が約3800円前後、10%が4800円前後と大体1000円の差です。

ただミントップ10%は人気が高く、品切れになっているところも多いので、タイミングを逃さないようにしましょう。

ミントップ10%を使用しても半年以上一切効果がない場合は、DHTの発生量に問題があるのかも知れません。

本来AGA治療はプロペシア(フィナステリド)の効果によって、髪の毛が細く短くなってしまう原因であるDHTの発生を阻害し、毛髪を正常な状態に戻します。

その状態になった上で、ミノキシジルの服用・塗布して血管拡張することで効果的に発毛を促すのです。

ミントップに含まれるのはミノキシジル10%のみで、フィナステリドは含まれていません。

その為、どんなに毛髪への栄養促進を効率化しても、ヘアサイクル自体が異常で髪の毛が育たない状態では、育毛効果が期待できないのです

もしミントップを使用しても効果がない場合は、専門医に相談したうえでプロペシアやそのジェネリックと一緒に服用してみてください。

遅い人だと半年以上かかる場合もありますが、AGAによる薄毛であれば、必ず効果が出てきます。

それでもなお効果がない場合は、その他(甲状腺異常・がん)などの大病による影響の可能性があります。

ミントップ・フィナステリドの使用状況を明確にして、医師にその旨を伝えてみましょう。

薄毛・がん・甲状腺異常どの病気にも共通しているのは、早期発見すれば早期治療の可能性が高くなるということです。

特にAGAは男性ホルモンなど、甲状腺が深く関わる分泌物が影響しているので、薄毛治療に有効な薬を服用しても効果がない場合は、甲状腺がんや炎症などが疑われます。

このような方は1度検査してみることをオススメ致します。

ミントップは5%と10%とポラリスなどと比べると、選択の範囲が狭くかじるかもしれません。

しかし、安全面などを考えた上で、日本で認可されたリアップのミノキシジル配合率が5%である点を考えると、これ以下である必要はないのかも知れません。

中には5%では効果がない人もいるので、リアップの5%と10%のみというのは購買者にとっては非常に分かりやすい設定だと言えるでしょう。

 

ミントップの副作用

さて、ミノキシジルのジェネリックであるミントップですが、その他のジェネリック同様副作用が出る可能性も秘められています。

副作用はミノキシジルやプロペシアに限ったことではなく、どんな薬にも存在しているのです。ただ、薬品や人によって発症の強度が異なります。

今回はミントップの副作用についてお話しようと思います。

ミントップの副作用とは、即ちミノキシジルの副作用です。

今回の内容はミントップに限らず、ミノキシジルを配合しているジェネリック・新薬全てに共通するものになるでしょう。

 

ミントップを作っている会社

ミントップを作っているのは冒頭にあるように、「ドクターレッディースラボラトリーズ」という製薬会社です。

もともとジェネリックを主体とした企業ではなく、腫瘍や逆流性食道炎の治療薬などを、インドにて他社よりも安価で販売していました。

その後からジェネリック市場にも参入し、現在では売上高1300億を超えています。今ではジェネリック医薬品市場において、世界的規模の製薬会社なのです。

特にインドはAGA治療薬のジェネリックの製薬会社が多く、インドで1・2を争う企業も参入しています。

実のところ、プロペシアなどの特許権はまだ切れていないのですが、インドでは少し前まで、特許制度そのものが適応されていませんでした。

その結果、日本国内ではまだジェネリックが作れない薬品でも、インドはジェネリックとして作り出せたのです。

 

ミントップの副作用

ミントップの副作用は主に以下のような症状になります。

  • ・頭皮の炎症・かゆみ
  • ・多毛症
  • ・低血圧症など

ミノキシジルは高血圧症向けの薬なので、血圧などが健康な人が服用・使用すると低血圧症になる可能性があります。

ただミノキシジルの副作用は極端に強いものではなく、人によっては症状が出ないケースも少なくありません。

症状が出る場合、日常生活や身体に問題のない程度なら放置しても大丈夫ですが、状況におじて使用料の調整や、薬の選定を行わなくてはなりません。

ミントップは外用タイプのミノキシジルのなので、プロセスとして頭皮に直接塗布して育毛を促進します。

ミントップを塗布することで、頭皮の血管が拡張して毛根から栄養素がより多く毛髪に運ばれるのです。

これらの作用によって、毛髪が成長する速度が上がり、フサフサの髪の毛を取り戻すことができます。

しかし、ミントップに含まれる成分やミノキシジル自体が肌に合わない場合、頭皮が炎症を起こしたり、かぶれる可能性があるのです。

そうなると逆に髪の毛が抜けやすくなり、薄毛が悪化してしまう場合もあります。

 

まとめ

ミントップをはじめとするプロペシア・ミノキシジルのジェネリックを利用する際は専門医に相談して使うようにしてください。

専門医にヒアリングしてもらい、自分に1番合った方法で使うのが、育毛する上で重要になってきます。

受診する先はどこなのか、疑問を感じる人もいるかと思いますが、基本はAGA治療の専門クリニックを尋ねるようにしましょう。

一般の皮膚科でも診療してくれますが、専門知識が無かったり、設備がない可能性が高いので、もし皮膚科を尋ねるなら過去のAGAに対する実績などを調べておくことをオススメ致します。

自身の薄毛の原因を知るだけならば、専門クリニックより皮膚科の方が安く済むので、状況応じて使い分けてみてくださいね。