ツゲインはアメリカ合衆国に本社を置くジョンソン・エンド・ジョンソン社が製造・販売する外用育毛剤です。

ロゲインのジェネリック医薬品ですので、その成分や効果はロゲインと同等とも言われています。

ミノキシジル含有濃度によって2%(主に女性用)、5%と10%(男性用)のものに分けられ販売されていますので、ご自身に合ったものを選ぶようにしましょう。

ではその効果について、以下に挙げてみたいと思います。

ツゲインの効果

ミノキシジルの効果によって毛母細胞が活性化し、脱毛を抑制し育毛を促進すると言われています。

AGA(男性型脱毛症)の改善に効果を発揮するのは勿論ですが、ミノキシジル含有の育毛剤の中では特に「頭頂部への育毛効果と抜け毛の軽減」を体感された方が多いのも特徴です。

効果が現れるまでには個人差もありますが2~4ヶ月と言われていますので、継続的に使用することが重要です。

また、5%と10%のものでアルコール濃度に違いがあり、ツゲイン5%では一般的なアルコールによる刺激を感じやすく、10%ではまったくと言っていいほどアルコールによる冷却感を感じることが少ないようです。

効果だけを見てみるとミノキシジル含有の他の育毛剤との大きな違いはほとんどありません。

ジェネリック医薬品である以上仕方がないとの見方も出来ますが、個人の相性によっては安心して使用できる育毛剤にもなりますので、

「細かな効果や使用感の違いを確かめてみる」という意味では一度手に取って使用してみるのも良いかもしれません。

 

ツゲインの価格

ツゲインはジェネリック医薬品ということもあり、比較的安価に入手することができます。

また、「他の育毛剤よりも低刺激」と感じる使用者も多いことから、育毛ケアの入門として検討してみるのも良いかもしれません。

以下に現在販売されている3種類の価格を挙げてみたいと思います。

  • ツゲイン2%(60ml×1本。女性用)で2000~3000円前後。
  • ツゲイン5%(60ml×1本)で3000~4000円前後。
  • ツゲイン10%(60ml×1本)で4000~5000円前後。

※いずれも1本1ヶ月分です。

種類による価格差が小さくなっていますので、取り扱い店舗の価格や現在の相場を調べ、しっかりと吟味した上で購入することをおすすめします。

 

ツゲインの入手方法

ツゲインはオンライン通販サイトや個人輸入業者から購入することが可能です。

クリニック等で医師から処方してもらうことも可能ですので、症状や体質等の相談をしてから使用を開始するのも良いでしょう。

個人で直接輸入することも可能ですが、その場合はすべて(使用後の副作用や運送中の事故等)自己責任となりますので注意が必要です。

 

安定した効果と手に取りやすい価格

ツゲインはミノキシジル含有の外用育毛剤の中でも比較的安価で、効果も安定して現れやすい傾向にあるようです。

そういった点から、育毛ケアの入門としてツゲインを手に取られる方もいれば、継続的な育毛ケアのお供としてツゲイン10%を使用される方もおり、幅広く愛用されている印象があります。

また先にも述べました通り、5%と10%のもので使用感に若干の違いがありますので、そういった点からも現在使用中の育毛剤が合わないと感じている方は一度試してみる価値があるかもしれません。

「価格が安い」からといって「効果が低い」というものでもありませんので、気になった方は一度手に取られてみてはいかがでしょうか。

 

ツゲインの副作用について

副作用に関してはミノキシジルによるものが少なからず報告されていますので、他のミノキシジル含有育毛剤と同様に注意が必要です。

ツゲインは他の育毛剤に比べて「匂いが少ない」「ベタつきにくい」等の評判が高く、気軽に手に取られる方も多くいらっしゃいますが、

副作用について事前に理解を深めておくことで育毛ケアは快適なものになります。

数ある育毛剤の中からご自身に合ったものを選ぶようにしましょう。

それでは、以下にその報告例を挙げてみたいと思います。

 

実際に報告事例のある副作用

使用後から実際に育毛効果が現れるまで2~3ヶ月とされていますが、その前の期間(使用後1ヶ月前後)に「初期脱毛」と呼ばれる症状があります。

これはミノキシジルが正常に作用している証拠でもあるのですが、この初期脱毛が長期に渡って(約2週間以上)継続する場合は使用を止め、

専門医の診察を受けるのが望ましいと言われています。

 

ミノキシジルによるもの

ミノキシジルの「血管拡張作用」によって以下の副作用が引き起こされる(もしくは引き起こされた)ケースがあります。

「血圧の低下」「不整脈・動悸」「めまい」「手足のむくみ」

これらの発声率は非常に低く(2~3%)、正常な用法と容量では起こらないものとされていますが、万が一異変を感じた場合はすぐに使用を止め、最寄りのクリニックか医師に相談しましょう。

また、以上の点から心臓や腎臓に疾患のある方は使用前に医師の診察を受けることが望ましいとされています。

 

その他の副作用と報告事例

アルコール成分による「頭皮のかぶれ・かゆみ」の報告事例があります。

特に「ツゲイン5」ではその報告例が多く、皮膚のデリケートな方は注意が必要です。プロピレングリコール(保湿成分)によるアレルギー反応があります。

使用後の頭皮の保湿とツゲインの成分が固まるのを防ぐために配合されているものですが、個人の体質によってはアレルギー反応を引き起こす可能性がありますので注意が必要です。

他の外用育毛剤より報告例は少ないとされているツゲインですが、それらはあくまで使用者全体から見た時の評価でもあります。

個人の体質や成分との相性から一概に「安全」とは言えない部分もありますので少しでも不安がある場合は事前に医師へ相談しましょう。

 

安定した使用感と評価

マイルドな使用感と安定した効果から人気の高いツゲインですが、「医薬品」であることに違いはありません。

「医薬品」に分類されている以上は少なからず副作用も起こり得るものと考え、使用するかどうかの判断をすることが重要です。

通常の使用量を守って使用していれば副作用は現れることは稀とされていますが、報告事例があるのも事実です。

また、ミノキシジルを含有しているという点ではいずれの育毛剤も効果にさほど違いは無いと言われていますが、商品によって微妙な配合成分の濃度の違いもあります。

医師の診察の下で使用を始め、それでも異変を感じることがあればすぐに使用を止めるというのは基本ですが、事前にウェブ上での評価や通販サイトでの口コミ等を調べてから検討してみるというスタンスも必要かもしれません。