モンゴ流シャンプーEXは、AGAや薄毛の人の間でかなり話題になっているアミノ酸を基にした育毛シャンプーです。

モンゴ流シャンプーEXのモンゴ流とは、あのモンゴル民族の名前が由来のようです。

モンゴル人は薄毛の人が少ないと言われていますが、その民族名が入っていることでかなり期待がもてるシャンプーです。

モンゴル人に薄毛の人が少ない理由は、まずは遺伝でしょう。

しかし、モンゴ流シャンプーEXを考案した研究者達は、遺伝以外にもモンゴル人の日常生活の中に髪の毛を良い状態に保つ何かがあると考え調査し、シャンプーに入れる成分を考えたようです。

モンゴ流シャンプーEXの中には色んな成分が入っていますが、モンゴル人の生活習慣に関わり、増毛効果を与えているのではと考えられている3成分について検討してみます。

セイジが注目したモンゴ流シャンプーEXのセールスポイント

  • 増毛効果に関係のある3つの葉エキス
  • 脂漏性皮膚炎に効果がある(としているサイトが多い)
  • 「カンゾウエキス」という成分がウリ

モンゴ流シャンプーEXの注目成分:イラクサ葉エキス、イラクサ根エキス

モンゴル人はイラクサの葉や根をすりつぶして髪を洗っているとのこと。日本では昔、ヨモギを蒸して髪に擦りつけて洗っていたのとよく似ています。今でも、髪に良いということでヨモギによる洗髪をしている人がいます。

実はイラクサの葉や茎の表面には刺毛(毛様体)があり、触れただけで、触れた部分に痛みが走ります。

毛様体の基部にヒスタミンなどを含んだ液体が入っています。ヒスタミンはアレルギー物質です。刺毛に触れて何かの拍子でこの液体に触れると、強い痛みが生じてきます。

このようにイラクサは凄まじい(?)草の一つです。

とはいえイラクサの中には色んな有効成分が含まれており、私たちの体に有益な作用を持っていると考えられています。

 

イラクサに含まれる有益成分

  • フラボノイド
  • 葉緑素
  • β‐カロチン
  • ビタミンC
  • カルシウム
  • ケイ素
  • カリウム
  • その他

医薬品ではないので、はっきりと効能効果をいうことはできないのですが、このような多様な成分が毛髪にもいい影響を与えるのではと期待することができます。

イラクサにはケイ素が沢山、含まれていますが。このケイ素が髪の毛にとって有益に働きます。

皮膚や髪の毛、歯や骨などに多く含まれています。ケイ素は20歳頃がピークです。ケイ素が減少すると、爪が割れやすくなったり、骨が脆くなったりします。

そして髪の毛は艶がなくなり、抜け毛が増えます。20歳頃のピークを過ぎると、加齢と共に減少していきます。30〜40歳代のAGA世代にはケイ素もそれなりに減少しているはずです。

コラーゲンにも作用して強い結合組織を作り出します。また、血流も良くすると言われており、増毛を促すようなサポートが期待されます。

 

モンゴ流シャンプーEXの注目成分:ユッカグラウカ根エキス

ユッカというサボテンの根から抽出されたエキスです。

中南米が原産国で、モンゴル人と同じ系統の人種であるインディアンが頭によく使用しているそうです。

頭皮や髪の毛の乾燥を防ぐなど頭皮や髪の毛を良い状況に保つ作用があると言われています。

そのために、インディアンたちの頭ははげないという見解が非常に多いですが、医学的に増毛効果があるとはっきり照明されたわけではありません。

ただ、水分を保持する作用があるということからすれば、頭皮や髪の毛にはメリットな働きかけをするであろうと期待されています。

実は、インディアンの集落でAGAの調査をした人がいます。その報告によれば、AGAの人はほとんどいなくて、白人とのハーフにAGAの傾向が見られたようです。

やはり、AGAは遺伝の要素が非常に強いことは間違いないと言えます。しかし、糖尿病も遺伝しやすいですが、生活環境を整えることで、発症を抑えたり、改善することが可能です。

中には遺伝要素が強く、発症を抑えきれない場合もありますが、どちらかと言えば、こちらのほうが少数です。

AGAも遺伝的要素だけに頼って環境を疎かにすると、発症しやすくなります。

インディアンはAGAになりにくい遺伝要素はあるけれども、頭皮や髪の毛を整える働きがあるユッカ根も使用してAGAになりにくい状況を作っているとモンゴ流シャンプーEXの開発者は判断したのではないでしょうか

ただ、AGAになりにくい遺伝要素を持ったインディアンの中でユッカ根を使う人、使わない人がいて、その頭の状況を比較できたら、ユッカ根がAGAに有効か、そうでないかがはっきりすると考えられます。

そういう調査が可能になれば、どんなに素晴らしいことでしょう。

先のイラクサにしてもユッカ根にしても、ミノキシジルやフィナステリド等と比較した場合、発毛・育毛に直接効果があるというよりは、育毛環境作りの部類に入ると考えるのが妥当だと思われます。

 

モンゴ流シャンプーEXの注目成分:シーバックソーン

モンゴル語で「チャチャルガン」、中国語で「サジー」と呼ばれています。

中国からモンゴル、シベリア、南はインド、そしてヨーロッパにまで広く分布している植物です。

非常に強靭な植物で、モンゴルやチベット高原等の厳しい自然の中でも生育できると言われています。また、栄養価の高い果実をつけることでも有名です。

モンゴルでは古くから、シーバックソーンを健康維持のために日常に取入れてきました。

あの元横綱の朝青龍も幼いころからお母さんが作ってくれたシーバックソーンのジュースをよく飲んでいいたそうです。

シーバックソーンにつく果実はビタミン類、フラボノイド、アミノ酸、ミネラルなど健康維持に重要な成分が豊富に含まれています。

宇宙飛行士の栄養補給にも利用されており、重宝される成分です。

そして、栄養価の高い植物としてだけでなく、保水性の作用も十分あることが認められています。

厳しい気候条件や乾燥した砂漠でも生育できるということはシーバックソーン自体に十分な水分を保持していることでもあります。

イキイキとして艶やかな髪の毛には十分な栄養と適度な水分が必要です。理論的にもシーバックソーンは髪の毛や頭皮に理想的な養分と言えます。

「頭皮を柔軟にして」とはどういう状態

これまで紹介した3つの成分がモンゴ流シャンプーEXの柱となっています。

これ以外にも、たくさんの育毛成分や洗浄作用を受け持つ界面活性剤などが入っています。

また、モンゴ流シャンプーEXの公式サイトを見ると、新たに加えられた新成分もあるようです。

そこで、一つ、気になる箇所があります。「頭皮を柔軟にして」という所です。

頭皮が硬いと薄毛になりやすいとよく巷でも言われています。

しかし、AGAは皮膚科の分野になりますが、皮膚科専門医は「頭皮も硬いも軟らかいもないと言っています。これは「頭皮・硬い・医師」などで検索すれば、ヒットします。

どの人間も頭皮は同じ構造しているのだからと、医師たちは説明しています。

では、医師以外の人がいう「頭皮が硬い」というのは何を意味するのでしょうか?

それは「乾燥」です。

例えば、突き立てのお餅はそのままにしておくと、乾燥してカチカチに硬くなります。頭皮の子受像は解剖学的には医師の言う様に同じですが、頭皮や髪の毛に含まれている水分は人それぞれです。

多い人もあれば、少ない人もいます。水分が多ければ、頭皮は軟らかくなるし、水分が少なければ、硬くなります。

従って、モンゴ流シャンプーの公式サイトに記載された「頭皮を柔軟にして」というのが「頭皮の乾燥を改善して」という意味合いであれば、医師たちは納得してくれるかもしれません。

AGAが進行、あるいは薄毛傾向の人は頭皮が外気に触れやすく、通常の場合以上に。乾燥が強くなります。頭皮を潤す(軟らかく)ことはフケや痒みを抑え、血行を良くします。これも頭皮環境をよくする一つとなります。

モンゴ流シャンプーEXは畑でいうところの良質な土壌づくりに適したシャンプーです。

 

実際にセイジがモンゴ流シャンプーEXを使ってみました!

今回も私セイジが実際にシャンプーを購入し使ってみました。

いつも通り、まずはシャンプーを出してみました。

「…なんじゃ、このバブルスライムのような色は…」

手に出してみてビックリ。これまで見たことのない色の原液で、泥かと思いました。プレミアムブラックシャンプーイクオスブラックシャンプーの炭の黒色にもびっくりしましたが、モンゴ流シャンプーEXのインパクトはそれらを遥かに上回っていました。

これ、髪につけて大丈夫なのか?

と思いながらも泡立ててみると、髪が泥まみれになることはなく、普通のシャンプーと同じ白色のあわ立ちになりました。

ただ、他のシャンプーと比べてそれほど泡立ちはありません。自然の成分を中心に使っているためか、洗浄能力は弱いようです。

爽快感に欠けますが、髪に良い成分を重視している結果だと思いますので、育毛シャンプーとしての役割は十分に果たしています。すすいだ後も痒みなどはなくサッパリしているので特に気にしなくて良いでしょう。

 

私セイジが考えるモンゴ流シャンプーEXの評価まとめ

モンゴ流シャンプーEXの効能まとめ

  • とにかく自然な成分重視で頭皮に優しい
  • 洗浄効果は低いが、髪の健康を重視していることを考えると納得

モンゴ流シャンプーEXはとにかく自然な成分を使っていることから、頭皮へのダメージが少なく、育毛効果が期待できると思いました。