モンゴ流シャンプーEXは、モンゴル人やインディアンにハゲの人にハゲが少ないということから産み出されたスカルプシャンプーです。モンゴ流シャンプーEXの名前にある「モンゴ流」というのは「モンゴロイド3大伝承成分」を配合したシャンプーという意味があるようです
大胆なネーミングですよね。初めて見たときには何もの?と思ってしまいました(笑)
そうですよね。ベースになっているモンゴロイド3大伝承成分も興味深いのですが、現在販売されているモンゴ流シャンプーEXは最新のスカルプケア成分を加えてパワーアップしたものなんですよ。
是非、詳しく教えてください。

モンゴル人やインディアンに禿げている人が少ないと聞いて、遺伝子が似ているところもあるはずなのに同じモンゴリアンである日本人は薄毛の人が多くなるのか不思議に思う人もおられるかもしれません。

モンゴリアンというのは黄色人種のことで、アジア大陸、アメリカ大陸、マダガスカル島というように広く分布している民族であり科学的根拠の薄いものです。
簡単に言えば、肌の色だけで分けられた数世紀も前の古い分類方法ということで、遺伝的に吟味されているわけではありません。
従って、毛髪に関しては遺伝的な影響よりも生活習慣の影響ではないかと考えることが、モンゴ流シャンプーEXという育毛シャンプーの始まりです。

それでは、先ずはモンゴ流シャンプーEXのベースとなる「モンゴロイド3大伝承成分」からみていきましょう

 

モンゴロイド3大伝承成分を徹底解析!

脱毛症が男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)の影響で起こるということは、男性ホルモンの合成と制御が関わる遺伝的要因はあります。

しかし、皮膚の色だけで分類されたモンゴリアンに共通の遺伝的要因が無いわけではありませんが、モンゴル人とインディアンだけを見て禿げた人が少ないからといって「すべての黄色人種が・・・」と考えるのは早計です。
同じ民族で薄毛に悩む人もいれば白髪に悩む人がいるように、個人差の方が影響力が強いと考える方が論理的です。
従って、モンゴル人やインディアンに薄毛の人が少ないというのは、単なるイメージによるものなのかもしれません。

しかしながら、大昔の写真や絵でみるモンゴル人やインディアンは禿げている人が見当たらないというのも事実で、彼らの生活習慣の中に毛髪や頭皮を健康に保つ秘密があると考えて見出された成分がモンゴロイド3大伝承成分です。

モンゴロイド三大伝承成分

  • イラクサエキス:モンゴル人の生活習慣から見出された育毛成分
  • ユッカ根エキス:インディアンの生活習慣から見出された育毛成分
  • シーバックソーンエキス:モンゴルだけでなく中国でも広く利用されている健康成分

モンゴ流シャンプーEXには、モンゴロイド三大栄養素に加えて、シルクロード伝承成分と称してカンカエキスも配合されています。

参照元:モンゴ流シャンプーEX 公式サイト
http://www.mongoryu.com/mongoryu01/

 

イラクサに期待される育毛効果とは?

古来、モンゴルでの洗髪の際には近辺に自生しているイラクサの葉や根をすりつぶしたものを使用するということが、伝承的に行われていました。

イラクサは、日本では関東より南側に多く存在するそうですがほぼ日本全国に見かけることができますし、北米やヨーロッパにも自生しているということで、どこにでもある植物です。

夏から秋にかけ緑白色の雄花と淡緑色の雌花が咲く多年生の植物で、茎や葉の表面にある毛のようなとげにアセチルコリンとヒスタミンが含まれています。

アセチルコリン:

神経伝達物質の一つで作用する場所によって影響力が変わってきますが、血管に作用すると血管を拡げる効果があり頭皮に浸透することによる育毛効果が期待されます。

ヒスタミン:

アレルゲンが粘膜に付着したときに肥満細胞から大量に分泌されて血管透過性亢進や血管拡張作用によってアレルゲンを体外に排出するように働く花粉症の原因となる物質です。毛包付近の血管に作用するときに同じような効果があれば毛母細胞に発毛に必要な栄養素が供給されやすくなる効果が期待されます。

参照元:ウィッキペディア イラクサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/イラクサ
参照元:Yahoo知恵袋 アセチルコリンで血管は弛緩、・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020466045
参照元:ウィッキペディア ヒスタミン
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒスタミン

 

ユッカ根エキスに期待される育毛効果とは?

アメリカ先住民のネイティブインディアンの間に古くから伝えられている育毛成分がユッカというサボテンの根から抽出されたエキスです。
インディアンは「頭髪に永遠の魂が宿る」というほど髪の毛を大切にしてきた民族です。

ユッカというのはリュウゼツラン科イトラン属(ユッカ属)という多肉植物の総称で日本でも「青年の木」という呼び名で、観葉植物として広く利用されていますが、結構たくさんの種類があります。

ユッカ根の育毛効果に関する研究というのはあまりありませんが、界面活性効果のあるサポニンが含まれているため、洗髪で使用すると石鹸のように泡立ちます。
乾燥地帯に好んで生息する多肉植物のユッカですので、貴重な水分を蓄える力、すなわち、高い保湿力が期待されます。

参照元:ウィッキペディア ユッカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ユッカ

実は、インディアンの集落でAGAの調査をした人がいます。その報告によれば、AGAの人はほとんどいなくて、白人とのハーフにAGAの傾向が見られたようです。
やはり、モンゴル人とインディアンのハゲが少ないのは、遺伝的要素がある可能性があるということですね。
しかし、遺伝しやすい糖尿病も生活環境を整えることによって発症を抑えたり改善することが可能なように、AGAも生活習慣で抑えたり改善したりできる可能性はあります。むしろ、遺伝的に大丈夫だからと言って頭皮環境の整備をおろそかにすると抜け毛が進むということもあります。
なるほどね!インディアンはAGAになりにくい遺伝要素はあるけれども、頭皮や髪の毛を整える働きがあるユッカ根で抜け毛が起こりにくい環境づくりを心掛けているということですね。

 

シーバックソーンに期待される育毛効果とは?

モンゴル語で「チャチャルガン」、中国語で「沙棘(サージ)」、日本では「サジー」と呼ばれており、中国からモンゴル、シベリア、南はインド、そしてヨーロッパにまで広く分布している植物です。

シーバックソーンは、モンゴルやチベット高原等の厳しい自然環境下でも生育できる強い生命力のある黄色い果実が特徴の落葉低木です。

シーバックソーンの果実には、ビタミンA、C、E、フラボノイドやSOD酵素といった抗酸化活性の強い成分が豊富に含まれており、さらに、アミノ酸や油脂も含まれていることから、血流改善効果や皮膚の新陳代謝アップによる肌荒れ防止などの健康効果もあると言われています。

育毛剤としては、血流改善効果と栄養素による発毛促進効果が期待できそうですし、頭皮の荒れを改善する効果も有効です。

参照元:わかさの秘密 サージ
https://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/sea_buckthorn/

モンゴルでは古くから、シーバックソーンを健康維持のために日常的に生活に取入れているそうですね。
あの元横綱の朝青龍も幼いころからお母さんが作ってくれたシーバックソーンのジュースをよく飲んでいいたそうです。
日本でも、サジーのジュースは健康食品として話題になっているようですね

 

カンカエキスはどういった成分ですか?

モンゴ流シャンプーEXには、モンゴロイド三大伝承成分に加えて、もう一つの伝承成分としてシルクロード伝承成分のカンカエキスが配合されています。

カンカというのは、正しくはカンカニクジュヨウといって、砂漠の朝鮮人参として知られています。
原産地は中国やタクラマカン砂漠で、そんな劣悪環境でも花を咲かせ結実する強い植物です。

カンカにはアクテオシドエキナコシドカンカノシドというポリフェノールが含まれており、強い抗酸化活性があります。
カンカノシドには抗酸化活性だけでなくミノキシジルと同じ血管拡張作用もあり、さらに、エキナコシドは薬用エキナセアと同じ抗炎症作用があります。

即ち、カンカエキスには傷んだ頭皮を引き締め保湿・保護作用を強化する働きがあるということです。

参照元:ウィッキペディア カンカニクジュヨウ
https://ja.wikipedia.org/wiki/カンカニクジュヨウ

 

リニューアルしたモンゴ流シャンプーEXの追加成分

モンゴ流シャンプーEXはモンゴリアン3大伝承成分にカンカエキスが加わった4種類の伝承成分が中心となったスカルプシャンプーですが、2017年の4月に新成分を追加してパワーアップしているということです。

注目の新成分というのは、以下の4つです。

  • ココイルメチルタウリンNa:髪のまとまりを良くする仕上がり感
  • ラウレス‐4カルボン酸Na:強い洗浄力のある低刺激の酸性石鹸
  • デシルグルコシド:どんな髪質にも対応する敏感肌用洗浄成分
  • 8種類の天然植物成分:健康的な髪の毛と頭皮を育む栄養素

この他にもたくさんの天然植物成分が配合されています。

前の3つの物質名は名前だけで不安になる人もおられるようですが、すべて植物由来成分をベースにした低刺激の成分で、ラウレス‐4カルボン酸Naやデシルグルコシドはベビーシャンプーにも使われる安心・安全な成分です。

 

セイジが注目したモンゴ流シャンプーEXのセールスポイント

昔から伝承的に伝えられている手法というのを嫌う人もいますが、科学的な理由も分からずに試行錯誤で産み出された方法というのは捨てがたいものです。

中には怪しいものもあるかもしれませんが、「効果の無いもの」や「効果の弱いもの」というのは、自然に消滅してしまうのではないかと思います。

そのような背景の素でも残っている方法というのは信憑性が高く、それに新しい技術を加えて完成度が挙げられているモンゴ流シャンプーEXというのは期待感がアップしてくるスカルプシャンプーであると思います。

モンゴ流シャンプーEXの頭皮環境整備ポイント

  • 頭皮環境を乱す原因となる物質をブロックしコントロールする
  • 保湿・保護成分の不足によるフケや痒みの発生を抑える
  • 頭皮や毛穴に詰まった汚れを取り除く

モンゴ流シャンプーEXは髪の毛を産み出す頭皮のケアをしながらも、シャンプー後の毛髪の汚れを取るという本来のシャンプーの目的と仕上がり感の充実も考えられています。

というわけで、今回も私セイジが実際にシャンプーを購入し使ってみました。

 

実際にセイジがモンゴ流シャンプーEXを使ってみました!

いつも通り、まずはシャンプーを出してみました。

「…なんじゃ、このバブルスライムのような色は…」

手に出してみてビックリ。これまで見たことのない色の原液で、泥かと思いました。プレミアムブラックシャンプーイクオスブラックシャンプーの炭の黒色にもびっくりしましたが、モンゴ流シャンプーEXのインパクトはそれらを遥かに上回っていました。

これ、髪につけて大丈夫なのか?

と思いながらも泡立ててみると、髪が泥まみれになることはなく、普通のシャンプーと同じ白色のあわ立ちになりました。

ただ、他のシャンプーと比べてそれほど泡立ちはありません。自然の成分を中心に使っているためか、洗浄能力は弱いようです。

爽快感に欠けますが、髪に良い成分を重視している結果だと思いますので、育毛シャンプーとしての役割は十分に果たしています。すすいだ後も痒みなどはなくサッパリしているので特に気にしなくて良いでしょう。

 

私セイジが考えるモンゴ流シャンプーEXの評価まとめ

モンゴ流シャンプーEXの効能まとめ

  • とにかく自然な成分重視で頭皮に優しい
  • 洗浄効果は低いが、髪の健康を重視していることを考えると納得

伝承成分にこだわった育毛剤やスカルプシャンプーというのは効果のある理由が分かっていないというケースもあるため使いにくいような気もしますが、モンゴ流シャンプーEXは近代科学で産み出された成分も取り入れられている点は評価できると思います。

自然な成分を使っていることから、頭皮へのダメージが少なく、育毛効果が期待できると思いました